1日店


くもり空。晴れるか。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。ただし、少なめか。

実は、大河ドラマ『新選組!』が好きで、本放送後に奮発してDVDのボックスセットを買っていた。現在も売らず持ち続けていて、たまに観たくなると1本づつ観ていたりする。もう10年以上前の放送なのね。で、今回は今年の正月あたりから第一回を見始めて昨日最終回を見終えた。
新選組が結成される10年前から物語は始まっていて、彼らが歴史に登場するずっと前が冒頭では描かれている。歴史として記録に残ってないなら、こんなことがあったかもしれない、とばかり、佐久間象山、桂小五郎、坂本龍馬、そして近藤勇、土方歳三の5人で黒船を見に行くところが描かれる。もちろん、こんなことは史実にはないだろう。でも、幕末という時代背景を表すには黒船来航は欠かせないし、無名時代でも坂本龍馬を出せば端的に伝わるものがある。作者の三谷幸喜さんがコメンタリー的に語っていたが、歴代の大河ドラマの主人公は序盤で歴史上の人物と遭遇するように描かれていて、やはり物語の描く時代と主人公をそういう方法で結びつけようとしているそうだ。近藤勇はドラマの中でヒュースケンとも出会っているし、高輪の東禅寺事件にも居合わせている。
「歴史」は毎回冒頭に説明程度のVが流れるだけで、あとは近藤勇とその周辺、そして新選組の「1日」が描かれる。それぞれの役をあて書きするという独特の三谷幸喜方式は登場人物が多数の新選組を描くにはピタリで、このドラマで初めて知る俳優さんも多かった。堺雅人さん中村勘太郎さんはここで知ったようなもの。一人ひとりのキャラが立ってるので一人また一人とドラマから退場していくのは毎度寂しい気がした。特に佐藤浩市さんの演じる芹沢鴨が暗殺される場面と、堺雅人さん演じる山南敬助が切腹する場面。

また、いつか観たくなるはず。DVDは売らずに持っておこうと思う。
792歩 0.47km 8分 37.6kcal 0.7g

20150610

2015-06-10 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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