交換会へ


快晴の空。

青空に巻雲棚引く。湿度も低くて秋のような天気。こういうのを清々しいって言うんだっけ。「爽やか」は秋の季語。

荷造り作業を終えてから交換会へ向かう。車中では今日も「海賊とよばれた男」の続き。主人公の若き日が描かれている。神戸の商業大学を出て大手ではなくて小さな商店に入り、商いを覚えていく場面。独立して満鉄の機械油を受注する過程はなかなかのもの。書店で見た時は平積みになっていたが、これはビジネス書としても読めるのかもしれないね。

神保町。交換会。入札。昼飯。銀行。地下鉄。帰路。

途中、渋谷駅で下車して百貨店へ。オヤジがそろそろ喜寿を迎えるので、そのお祝いの品を買って帰ることにした。

店に戻って荷造り作業の続き。本の整理。

娘がボカロばっかり聴いているのでなんとなく心配になり、あんなのばっかりで大丈夫かな、と女房と話していたら、「アナタだってYMOばっかり聴いてたんでしょ?似たようなもんじゃない?」と言われた。あー、たしかに似た所あるとは思うけど、でもやっぱり違うと思うんだ。だってワタシは最終的にクラシックを買って聴くまでつながったけど、ボカロじゃそこまで繋がるとも思えない。どうしてそう思うか、といえば、音楽の向こう側に厚みを感じられないから。厚みってのは音が分厚いとかそういうことじゃなくて、作っている人の背景にある音楽が”感覚”に発している気がするため。PCを使った作曲ツールが発達したので、理論とかそういうことを知らなくても曲を作ることができるようになっている。いい時代なんだろうけど、何かが痩せてる気がする。
ま。新たに出てくるものがすべていいわけないし、いいものならば自然と選り分けられて残っていくもの。気にするほどのことじゃないか。
そうそう、ワタシのクラシックの下敷きにはブラバンに入っていた、ってことが大きいんだった(^^;。忘れてた。

仕事を終えてから走る。
11266歩 6.75km 93分 620.9kcal 18.6g

20150604

2015-06-04 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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