1日店


今日から6月。

朝飯を食べながら録画しておいたヨルタモリ。松本幸四郎さんは面白いねぇ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてツイートとニュースの編集。オヤジは愛書会展の目録原稿の入稿が済んだ直後なので仕事がないらしく、エアコンまわりを清掃していた。そろそろ稼働も近いってこと。

昼飯を挟んで本の整理と荷造り作業の続きをボチボチと。午後はずっとそんなかんじ。

昨夜は息子が借りてきたDVDで「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を見終わった。原作は日本のラノベなんだそうで。そのあたりは原作を読んでいる娘の方が詳しそう。最強の敵が宇宙から侵略を開始し、それを迎え撃つ人類。
いろいろと理屈はあるが、主人公は殺されるとある時点まで時間が巻き戻される能力を”敵”から授かっていた。記憶はそのまま残っているため、当初はまったくのドシロートだった戦闘能力も装備に慣れることと、まったく同じパターンで攻めてくる敵の動きを覚えて無敵化していく。もちろん、その間に何度も”生き返り”を繰り返す。まるでシューティングゲームで死んだらリセットしてもう一度、という行為を映画化したような感じ。ゲーム実況を見ているような錯覚にも陥る(^^;。
時間がループして繰り返される、という設定が一時日本で流行り、特にアニメの分野で何度かそういう作品を見た気がする。どうしてループがモチーフになるのか?と思ったら、答えは案外身近にあった。今生きてる現実そのものが毎日、毎週、毎年、時間的なループを延々繰り返していた。もちろん、記憶も肉体の発達や衰えも元に戻らないけどね。だから良いという人もいるだろうし、だから辛いって思う人もいるだろう。それは人それぞれだ。
映画はトライ・アンド・エラーを繰り返しながらどうやったら最強の敵を殲滅できるか、という答えを主人公が探し出していく。死ねばもう一度やり直せる、という能力がどちらかと言えば肯定的に描かれるが、何度繰り返してもやらなければならない仕事が自分にはある、という強い自覚と覚悟がなければそんな設定は無限地獄だ(^^;。
映画の中では、まさに失敗したら死んでやり直し、という場面が何度も出てきて、次第に見ているこちらの感覚が麻痺してくる。失敗したらもう一度。でも、それがあと何回可能なのか。無限とも思える選択肢を選んでは失敗して殺されるの繰り返し。一度死んだらオシマイよ、の方がずっと楽なんじゃないのか、って感想が浮かんできたころに映画は終わった。
1002歩 0.60km 10分 46.2kcal 1.0g

20150601

2015-06-01 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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