今日も交換会へ


今日も昼過ぎに電車で神保町へ向かう。

車中では今日も「翔ぶが如く」の続き。ホントは全然ちがう分野の本を並行して読むといいらしいんだけど・・・。
西郷が下野して政府が困っている描写が続く。参議の席が4つあいた、らしい。いよいよ上に立って政府を引っ張っていかなくてはならない立場の者は木戸孝允と大久保利通の二人。だが、二人とも人の上に立ちたくなかった。大久保は内務省を立ち上げて運営を軌道にのせることに集中したかった。だから木戸に前へ出てほしかった。ところが、木戸が今立てば大久保のかわりに矢面に立たされることはわかりきっていた。
伊藤博文が参議になって、なんで自分がなれないのか、と思っている人物として著者は山縣有朋を挙げる。彼は木戸に軍人をやめて文官になりたい、と希望を述べた。軍人は決して「ポリチック(政治)」にかかわらせてはならない、という木戸の信念に沿うためだった。つまり、その後には参議になりたい、という気持ちを含ませている。木戸は拒絶した。ただでさえ西郷の下野で混乱する陸軍をまとめる役がいなくなっては困るためだった。山縣には軍事の才能はそれほど備わっていないが、調整能力に長けていた、と著者。

神保町。入札。昼飯はひさしぶりに蕎麦。おいしいねぇ。

アキバから地下鉄に乗るとおよそ50分ほどで新丸子到着。店に戻って荷造り作業と本の整理。

外壁工事はいよいよ終盤。担当の人から状況を説明していただいた。経年によって痩せたシーリングを打ちなおして塗装を施した、とのこと。

夕食後、ウォーキング。
11219歩 6.72km 101分 574.5kcal 15.3g

20150424

2015-04-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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