定休日


雨降った?
くもり空っぽい。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。少し多め。棚にちょっと余裕ができる。

ニュースの編集とツイート。メルマガはお休み。

昼飯を挟んで本の整理と荷造り作業を並行して行う。合間にツイッターを覗くと、先日の「セッション」関係の評論が出ていて、やっぱり読んでしまう(^^;。たとえ映画評論家として原稿を書いていたとしても、それぞれの立場から見た意見を書かざるを得ない、って事情が今日読んだ評論から伺えた。
菊地さんは映画評論家であると同時にジャズ・ミュージシャンであるわけで、映画の中で出てくる主人公の演奏レベルがどうしても我慢できないほどヘタクソとしか見られない。鬼コーチもコーチとしては(音楽的に)どこにでもいるレベルの人にしか思えない。その前提はミュージシャンとして絶対に譲れない。でもそれがこの映画の酷評へほぼ直接つながっている。
その酷評を酷評した町山さんは、少なくともミュージシャンという視点からは自由になった眼で作品にあたっている分だけフラットに作品を鑑賞できたみたい。「映画」として見ればロッキー並みの傑作と評価している。たぶん、「映画」の評論としてはそれでいいんだと思う。
一方で「ジャズ音楽の映画」として見る人がいても仕方ないだろう。でも、酷評(憤慨)にしても、感動にしても、見た人の感情を大きく動かす仕事をしているんだから、映画として成功しているんだろう、って思うけどな(作品を見てもいないのに・・・無責任・・・)。
今日読んだ評論にはクライマックスシーンで「グルーヴの神が降りてきた」と書いた町山さんに”降りてない”ってツッコミを入れていたけど(^^;。
「これがジャズ映画だ」って誰もが認める作品を誰かが作ってくれたらいいですねぇ・・・。

話は変わるけど、今日ずっと仕事をしながらiTunesに入っている曲をつらつら聴いていて気づいたのは、70年代の曲はどれを聴いても鼻歌ができるくらい知っていたってことだった。それは90年代くらいの曲まで続くんだけど、その後の曲は馴染みが薄いのかほとんど入っていない。もうCDとして曲を買うことをやめていたのよね。鼻歌できるようなメロディがないから聴いていて面白くなくなったのかもしれない。もしくは、ダンス中心なので映像がないとつまらない、とか。
で、今何を聴いているか、といえば、クラシックってことになる。これはワタシの年齢が上がったからクラシックに興味が行った、というよりも、(以下略)・・・。

映画も曲もあくまでも良し悪しの判断は感性の領域なので、「意見には個人差があります」ってのが大前提になると思うんだけどね。
493歩 0.29km 5分 22.5kcal 0.3g

20150421

2015-04-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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