出かけず


ま。年末なので、出かけませんよ。
快晴で寒い。朝飯を食べたら仕事開始。昨日の夕方になって急遽オヤジが「明日からよろしく」と言い、今日は店を開けないって言い出した(^^;。そんなもんで、シャッターを開けずに仕事を始めた。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
日曜日だけど量は多め。嵩もかなり。それでも、やっぱり日曜日なので出きらない。今夜の分が置ききれるかどうか・・・。ムリだろね。
今年はワックスかけないはずだったんだけど、雰囲気に押されてなんとなくやる方向になっている。なんなの、もう。
荷造り作業・発送作業を終えてから、デスクを移動して普段手を付けられない場所を掃除しておいた。たまにやるといろんなものが落ちてたりして(^^;。
掃除するとキレイになるし、身体もあたたまる。なかなか。
夕食後はオークション落札品のメール書き。終えてから借りてきたDVDで「苦役列車」を観た。まー、すごい映画。原作は読んでないので、前田敦子さん演じる女の子云々の話は知らない。でも、良かったと思う。昭和の雰囲気が濃厚で。
先日「真夏の方程式」も観たんだけど、ここんところ「昭和」を描くことが主題になっている物語をよく観てる。引き寄せられるからなのか。よくわからないが、結局自分が小さいころに普通にあったあの雰囲気を「普通」と思う自分がどこかに居て、今の自分が居る「今」をどこか虚構のように感じている部分があるのかも。すでにフィクションの世界でしか会えない場所を物語から覗きこんでいる、っていうのかな。
ただし、美化しているわけじゃない。あくまでも「普通」。だから戻りたいとかそういう感情はない。
で、「苦役列車」。主人公の名前が北町貫多だから、西村賢太から取っているよね。ストーリーがなんとも言えない。ただ、この映画を観たあとから「苦役列車」という題は浮かばないので、やはり映画は原作どおりではないのかも。
友達が居ても、友達になってくれても、自分から友達を遠ざけるような言葉を吐いてしまう主人公。それは彼のサガなのか誇りなのか。おそらく原作者=主人公であるならば、それは「誇り」として読み取れる部分がなければならないだろう。でも、そんな風じゃなかったような気がする。
森山未來さんの演技が良かった。前田敦子さんも頑張ってた。高良健吾さんはホントによく遭遇しますな。
古本屋さんも映画の重要な舞台になっていた。とても「昭和」を体現している場所として描かれていた。
723歩 0.43km 7分 33.6kcal 0.7g

2013-12-29 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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