大市会


くもり空。雨も。
今日は大市会がある。お昼まで荷造り作業をして、いざ出発。なんと、外は晴れている。
車中では関川夏央「坂の上の雲と日本人」を読む。ここんところ、読む本がコロコロかわる(^^;。坂の上の雲をフックにした司馬遼太郎に関する評論。ところどころ、文庫の巻末に掲載される「解説」を読んでいるような気分になったりする。そんなかんじで執筆の裏話的に読んでいる。「坂の上の雲」が書かれたのは1968年から1972年まで。準備に5年かけているそうなので、ちょうど世間が60年安保などで騒然としていた時期と重なっている、というのが興味深い指摘。その当時なら確実に反動的と評されていたはず、と著者。産経新聞に連載されていたということで、その方面からの視野に入っていなかったかもしれない、とも書いている。ふーん・・・。
大市会。ものすごい質と量だった。来場しているご同業も大勢で、もうそれだけで圧倒されてしまう。まあ、いつものことなんだけど(^^;。
入札しているうちに汗が。熱気に当てられたのか、何も買えない予感からくる冷や汗か・・・。
古書会館を出て昼飯。すでに雨が降りそうなくらいどんよりとしたくもり空。さっきの晴れ間は何だったんだろう。
新丸子駅に到着するころには雨だった。
会場では会わなかったが、今日はオヤジも大市会へ出かけていた。こういう機会に張り切るのが常なので、あとで請求書を見てビックリってことにならなきゃいいな、と思う。
店に戻れば”現実”が目の前に。どうも大市会の数字は感覚を狂わせてしまうような気がする。身の丈、とつぶやいてみる。
本の整理。まずはそれが仕事。この作業を落ち着いてこなし続けることが一番大事。あせるんじゃない!
6113歩 3.66km 56分 310.7kcal 8.1g

2013-12-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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