江戸東京たてもの園


快晴。
今日は少し早起きして一人出かける予定。朝飯を食べて荷造り作業をひと通り終えてから出かけた。
小金井公園内にある江戸東京たてもの園まで。南武線で府中本町駅乗り換え武蔵野線。西国分寺駅から中央線で武蔵小金井駅まで。そこから西武バス。全部スイカで行けるんだね。
3年ぶり。たまに来てみたいと思い、いざ来てみると急にものすごい既視感に襲われて「これも観た、これも観た」って気分になってしまう。不思議。
それでも3時間くらい園内を逍遥したかしら。
田園調布の家は玄関先にある鳥の形をしたランプ器具が好き。前川國男邸は南側に開いた格子窓から入る光の影が好き。写真館の2階はレトロなホリゾントがイイ。奥の農家3軒は囲炉裏に火を入れていた。軒下には大根が干してある。
デ・ラランデ邸ってのが新しく出来ていたがカフェが入ってて中の見学ができるのかよくわからず(^^;。
東ゾーンにも旅館とか鰹節屋さんが追加されていた。印象が変わってきたなぁ。文房具屋さんの戸棚とかかなり暗い。花屋さんって今は冷蔵庫とか入っているだろうけど、基本的な機能は変わってないような。
荒物屋さんの商品陳列は空間をうまく立体的に使っている、とも言えるけど、雑然とした印象はあるなあ。2階へのはしご階段が省スペース型でスゴイ。
実はこの荒物屋さんは神田神保町三丁目出身。ワタシが神保町の本屋さんに勤めていた頃にはその場所に建っていた。出版社が入ってたなぁ。化粧品屋さんも湯島に建っていたころに姿をチラリと見た覚えがある。
まあ、ホントはまだ現役で頑張っている建物を見に街を歩くべきなんだよな・・・。ここに来るといつも最後はそんなことを思っていた気がする。
帰りはコミュニティバスで武蔵小金井駅まで。細い道を選んで走るから面白かった。帰りの府中本町駅は南武線の川崎方面上りホームだけが異質。武蔵野線のトンネルをくぐって地下から這い上がってくる感じだ。
競馬場の最寄り駅だったり、武蔵野線という環状線の始発駅だったり、手前から地下貨物線が地上に出てきたり、特別な駅、という雰囲気が濃い。
行き帰りの電車内では中沢新一著「アースダイバー」。読み終えた。もう一度読むつもり。
8985歩 5.38km 88分 439.7kcal 11.2g

2013-12-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事