土曜日


今日は母方の法事があるため、オヤジと母親は朝から出かけて留守。
開店してしばらくで運送屋さん。落札品を運んで来てくれた。いつもありがとうございます。
で、通路に本が満たされて土曜日らしい甘露書房の風景(^^;。さて、仕事しませんと。
荷造り作業もそこそこあって、終えたらこんどはツイートとニュースの編集など。
昼飯食べてから本の整理開始。ところがこれが、なかなかはかどらない。やっぱり古本屋には人手が必要なのよね・・・。
昨夜観た「大奥」がアタマの中を回っていて、なんで原作者は男女逆転って設定にしたんだろう?ってずっとモヤモヤしていた。が、作中で将軍が愛されたがりキャラだったことを思い出した。将軍に近寄ってくる男は皆、将軍が好きで近寄ったのではなく、将軍に付け入ることでその権力を欲しがっていた。
将軍が男だと権力好きでおさまりもよく、あまり波風立つようなことにはなりにくい。ところが、女性にしてみると少なくとも感情は波立ちドラマにもなるだろう、たぶん。ただ、お側に侍る男がみな男っぽくない感じに見えたのがちょっとひっかかった。役割によってそういう演出が自然になってしまうからかしらん。
将軍が政を行う場面はほとんど描かれず、まあ、それは「大奥」の物語なんだからそれでいいんだろうけど、将軍の”仕事”は世継を生むことにのみほぼ集約されていた。
でも、そうなると、女性には年齢的なリミットがあって、結局将軍が男の方が世継が生まれやすくなるんじゃないかしら、ってことにもなる。男子が疫病で減ったことで必要に迫られて男女逆転したっていうことそのものが再び謎設定と化してしまうんだが・・・(^^;。
まあ。逆転設定したことで炙りだされる男女の機微を役者さんがどう演じてくれるか、を見せる大芝居ってことだよね。
主演のお二人が実際にご結婚されているわけだし・・・。
796歩 0.47km 8分 36.3kcal 0.9g

2013-11-09 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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