深海展


特に早起きもせず。
仕事をひと通り終えてからいつもの3人で出かけた。今日は暑いので上野の科博で開催中の深海展を見に行くことにした。しばらくは外歩きの散歩はムリかもなぁ。
目黒から山手線で上野駅。ここはホントにいつも混んでるなぁ・・・。電車の中は冷房で快適だったが、外に出ると熱気がすごかった。上野公園も日陰ならなんとかガマンができるが日向はムリ(^^;。さっさと科博へ行くと5分ほどの待ち時間で入場することができた。もっとも、中は大混雑だったが。
深海の説明がボードに書かれて貼りだされている。なかなか1枚1枚読むのも人が多くて難しい。印象に残ったのは「海洋深層水」の解説。極地方の氷で冷やされた表層の水は比重が重くなり深海へ沈降していく。海底まで降りるとそこから川のように流れだし、実際には極から極へと延々と流れをつなげていく。大西洋のグリーンランドから南極へ。南極から太平洋の縁に沿って北へと海洋深層水の流れが形成されている(らしい)。熱交換の仕組みによって海水は絶えず循環しているようで。
しんかい6500の実物大模型の展示も迫力があったが、最も人気があったのはやはり深海生物の標本が展示してあるコーナー。本物だけに説得力が違う。基本的にチョウチンアンコウとかグロいのが多いけど、ダイオウグソクムシや普通にエビなんかもあったりして。
で、もちろん、ダイオウイカの標本も展示あり。科博の常設展示とは別の標本だったのかなぁ。
地味ながら、地球上の生命は深海のチムニー(熱水の吹き出し口)から生まれた、という解説は興味深かった。解説の映像を見ていると、それがまるで地球上じゃなくて宇宙空間で行われているような印象になるのも、なかなか行けないというレベルでは宇宙も深海も似た所があるから、なのかも(?)。
最後に、世界で初めて生きているダイオウイカを深海で撮影することに成功した映像を大スクリーンで見たところでおしまい。
娘のたっての希望でメンダコのクッションを買うことになった・・・。
動物園の入り口横にあるお店でピザを食べて昼飯。そのあと広小路の「ブ」に寄ってから御徒町駅。帰路につく。
夕食は息子も合流し、近所のお店で。
6786歩 4.07km 66分 323.1kcal 8.5g

2013-07-07 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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