快晴


ここんところ、快晴が続く。気温も湿度も低め。今日なんか年に何度もないいい日和だ。
愛書会展の荷物を運送屋さんがピックアップしてくれた。明日が並べの日で、明後日が初日。目録にご注文を多数頂いているが、ダブリが多いとオヤジがこぼしている。
いつも思うことなんだけど・・・。目録に掲載した品物すべてにご注文が入る、ということは未だかつてない。8割、もないし、7割だってムリ。実際はもっと(もっと)低い。
売れた品物はお客様に渡るので何の問題もない。が、やっかいなのは売れなかった本たち。一度古書展のために目録を作ると、いつも○割が確実に売れ残る。これをどうやって売りこなすか、が、実は古書展に参加するときの最大の問題だったりする。
自家目録は除くとして、古書展の目録に掲載した本で売れ残ったものは事実上二度と古書展には使えない。同じ値段で載せたらもう注文がこないからだ。値下げも手だけど、人気のある本にしか通用しない。実際はその本の仕入れを誤って高く買いすぎたのが売れない原因なのだが、それを認めるのには時間がかかる(^^;。オヤジは愛書会で売れなかった本を少しずつネットに掲載しているが、動きは芳しくない。
本当にいろいろと難しい。
○割売れ残るから、と、最初からそれを見越してページ数を減らした目録で全点受注を狙ってもダメ。やっぱり同じ割合で売れ残る。二八の法則じゃないけど、世の中はそういうふうにできているらしい。つまり、売れないことを承知で点数を揃えておかなきゃイケナイということ。これ、ちょっと真剣に考えるとかなり高いハードルだということがわかる。オヤジはよく44年間休みなくこなしているなぁ、って思う。ワタシにはとても真似できない。売れないと悔しいからね。
仕入れた本はのこらず全点お客様に買ってもらいたい。日々そう思って札を書いている。
9923歩 5.95km 81分 553.9kcal 20.4g

2013-05-08 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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