城ヶ島


朝はすこしだけ早起き。
今日は3人で城ヶ島までドライブするつもり。別に行き先はどこでもいいんだけど、適当に近くて、道中がすいていて、ってなると、城ヶ島はちょうどいい距離感。
朝8時過ぎに出て第三京浜から横浜新道。横横道路を走る。ほぼガラガラ。横須賀PAで少し休憩して衣笠で降り、縦貫道路で西側に出る。あとは簡単。三崎口から先もまだすいていて、城ヶ島入口を左折したクルマはウチだけ(^^;。大橋を渡ればもうそこは城ヶ島。いつもの公営駐車場に停める。9時半。
まだ時間が早いのでお店もやってないかんじ。いつものように海岸へ。隆起してできたここの岩場は娘のお気に入り。なんといっても斜めにドーンと突き出た地層が織りなす縞模様。この”異世界”感がたまらない。あとはこの地層は何万年前ので、このとき富士山が大爆発して積もった、とか知ってたら最高だろうね。
空は晴れているものの、けむっているかんじで、江ノ島がやっと見える程度。富士山は全く見えない。
KQホテル前の岩場。突端のあたりに双眼鏡やらフィールドスコープを三脚で据えてじっくり海上を眺めている一団を発見。様子を見に行く。今日は北を低気圧と前線が通過中で殊の外南風が強い。岩場の突端にいくと身体が飛ばされそうなくらい煽られる(^^;。
何を眺めてるんだろう・・・。ワタシもバッグから双眼鏡を取り出して海を眺めた。・・・あ。わかった。海面スレスレを飛んでる海鳥だ・・・。残念ながら鳥に関する知識はほとんどないので、あれがなんていう鳥なのかはわからなかった。
岩場を歩いて馬の背洞門を目指す。途中、歩いているとなにやら海の香りが強い場所がある。なんと海藻があたり一面に広げられていた。「ここまで打ち上げられてきたのかな?」と女房。さすがにそれはないでしょ、というくらいそこは海から離れている。
馬の背洞門に近づくに連れてその謎が解けた。地元の人が海から海藻を採ってきて広げていた。これってたぶんひじきでしょ。
洞門の前の磯がちょうどひじきの群生地になっていて、洞門あたりは広げられたひじきでいっぱいになっていた。これはこれで珍しい光景。
洞門から先は去年も行ったので、今年はパス。来た道を歩いて戻る。意外と岩場のアップダウンが好きな娘はひょいひょいと身軽に歩いて遥か先を一人突き進んでいる。
昼飯の時間。やっぱり魚の定食がいいな。入ったお店でそれぞれ活カワハギ刺身、活アジたたき、カサゴ唐揚げ、の定食を注文。出てきたカワハギはきれいに薄いお造りになっていた。驚いたのは身を取り去ったあとのオカシラ部分。口がパクパク眼がギョロギョロ。まだ生きてんじゃん!
食べたらそりゃもちろん美味しい。生きてる魚なんてそうそう食べる機会もないから、いい経験だった。アジもしばらくしたら尾ひれがピクピクと動いていた。ちゃんと”活アジ”だった。カサゴはカラリと揚がっていたので、骨まわりの肉もこそいできれいに食べた。どれも美味しいねぇ。
おみやげ物道で焼いてたイカゲソが一串100円だったので思わず買い食い。アカモクという海藻を買い、いつも買う干物屋さんでオススメ干物の詰め合わせを買った。キンメとカマスとアジ。それにオマケでマグロも。
帰り道。14時前に城ヶ島を出たのでらくらくと思ったら衣笠の手前までバッチリ渋滞(^^;。あとは高速でらくらく。女房の提案で久しぶりにお墓参りもして充実の日曜日。
夕食でさっき買ったキンメの干物を焼いてもらった。おいしかった。
9166歩 3.66km 90分 256.2kcal 7.2g

2013-04-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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