定休日


晴れ。
店舗は定休日だけど仕事は休まない。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
火曜日は録りためたラジオを聴きながら作業をすることにしている。ロケショーはつぶやきシローさんがゲスト。久しぶりにこの人の声を聴いた気がする。ワタシとほぼ同じ歳。ボソボソとしゃべるイメージは芸風からだけで、実際には普通の人と同じようにペラペラしゃべっていた。やっぱり芸人さんが集まると化学反応を起こすらしくて、放送は普段よりも明るくてよかった。以前バカリズムさんが来たときはゲストがロケショーの雰囲気に合わせたしゃべりをしていたので感じなかったが、つぶやきさんは自分のペースでしゃべるので違いが出た。たぶんこっちの方が面白い。
そのままにち10。選挙当日と聴取率調査が重なったため、選挙報道風のSEを混ぜながらメールの来ている来ていない地域のお話。次期フランチャイズは館山になるのかどうか。・・・鋸南町が追い上げていたみたいだけど。
そのあとは菊地成孔さんの粋な夜電波。選曲特集。菊地さんのバンド、スパンクハッピーの曲がかかる。菊地さんによれば鼻血がでるほど、腰が抜けるほど売れなかったらしい(^^;。でも、今こうして聴いてみれば別に聴けない曲ではない。今から10年前に出た曲らしいが、ちょうどその頃って音楽の聴き方が曲がり角を迎えていた頃じゃなかったか。初代iPodの発売は2001年。
先日、何かのTVでチラリと見たが、ネット時代になって、音楽は今や動画サイトで”観る”のが普通になっているという。動画サイトでは曲をクリックひとつで任意の場所まで早送りできる。そのため、売れるメロディと歌詞を繰り返す曲が多くなるんだそうだ。再生メディアの変化によって売れる曲まで変化してしまう。今や一曲全てを聞かれることはほとんどないのかもしれない。本も電子化で章ごとのバラ売りなんてのが検討されているようだし・・・。
菊地さんに紹介されると、流れている曲はみんな名曲に聴こえてくる。属人的というか、菊地さんがすげえミュージシャンってことがわかると、その人が「いい曲」と紹介する曲はみないい曲に聴こえてしまう。誰が演奏しているか、よりも、誰が紹介してくれたか、の方がなんとなく重要になっているのは、音楽が世の中に溢れかえっているからだろう。
今や音楽は「聴くもの」から「自分で演奏して楽しむもの」に変化しているのかもしれない。となれば、どんな音楽を知っているのか、が自然に重要視されてくるのも頷ける。
現在もまた変化の途上。そんなことを考えつつ、オヤジが積み上げていった本の整理に注力した。
7355歩 4.41km 59分 414.3kcal 14.6g

2012-12-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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