大市会


久しぶりに朝から快晴。
今日は廃家電の日。何時頃に回収してくれるんだろうか。
大市会があるので、少し早めに仕事を済ませて出かける予定。荷造り作業をしてたら回収に来てくれた。良かった。
すべて片付いたところで大市会へ向かう。車中では司馬遼太郎著「峠」を読んでいる。時は幕末。長岡藩・河井継之助の物語。随分と変わり者だったと書いてある。確かにあの時期、変わり者でなければ歴史に名を残すこともなかったろう。少なくとも他の人と違った眼で物事を見て考えなければ、その人である意味がない。
大市会。ものすごい量。圧倒される。人も多い。いつもは下見の時に見てしまうためだろう。結構雰囲気に飲まれてしまうタイプ(^^;。なるべく平常心で本に向き合うようにする。ちゃんと商売になる札を書かないと。年末だし。
入札を終えて昼飯。いつものお店は大行列で入れない。駅までの帰り際に蕎麦屋があって、席があいていたので滑り込んだ。食べたらすぐに出る。
店に戻ったら荷物が届いていた。先日ポチっとした真空管アンプのキット。横目にニュースの編集と荷造り作業の続き。あとは本の整理。夕刊には勘三郎さんが亡くなった、と(!)。
夕食まで30分というところで我慢できなくなり、真空管アンプのキットを開封。説明書を読みながら組み立てはじめた。というか、電気的なところはすべてハンダ付け済なので、本当に筐体を組み立てるだけだった。
説明書きにもあったが、プリアンプに12AX7という真空管(ロシア製)を使い、パワーアンプにデジタルというハイブリッドなアンプだった。もちろん、なんのことだかさっぱりわからない(^^;。とりあえず組立完了。電源とつないでスピーカーとつないでiPodで音出し。おお。出たでた。音が歪んでいると思ったら出力強すぎだった。ちょうど出力を半分くらいに抑えてやるとキレイな音になった。
真空管がぼやあっとオレンジ色に光っている。この回路ではあまり強い電流が流れないので真空管自体が発光するのはわずか。ソケットにオレンジ色のLED電灯が仕込んであるみたいだ。
ボリュームつまみをぐいっと上げてみる。ん。まったく自然に伸びるね。
憧れていた真空管アンプ・デビュー。本当は鳴らしたいスピーカーを選ぶのが先ってことはナイショだ・・・。
5131歩 3.07km 47分 261.9kcal 6.8g

2012-12-05 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事