定休日


快晴。
今日は店舗は定休日。シャッターは半開きにして中で仕事。家電リサイクルで出すブラウン管TVをオヤジがクルマで運んできた。
晴れたので昨日並に荷造り仕事が積み上がった。いつもお買い上げありがとうございます。嵩は昨日よりも少し多めかも。
昼飯を挟んで作業続行。火曜日はなんとなく気分ものんびりしてしまうが、買ってきた本が積み上がっている。少しずつでも仕事を続けていく。
録りためたラジオを順に聴いていく。ロケショー、日10、夜電波、文化系ラジオ、福山雅治さんの2本。文化系ラジオのテーマが「わくわくする未来」。
いろいろな人の未来観があるなぁ、と。過去から見たら今が未来だけど、例えばその昔鯨油が枯渇したら街は真っ暗になってしまう、という未来観があったそうだ。その未来は石油が発見されるという”イノベーション”があって現実にはならなかった。
ワタシが小学生の頃に石油はあと30年で枯渇すると言われていたが、あれから30年経ったが、石油は枯渇していない。採掘方法が進化して採掘できないといわれていた石油が”技術的なイノベーション”によって採掘できるようになったそうな。
エネルギー問題と並んでいつでも心配されるのが食糧のこと。これもそのつど克服する方向で技術が進歩しているとのこと。
その時その時で条件を並べると自ずと未来は暗黒に見えてくる。今心配されているのは温暖化だろう。今世紀末までに海水面は全世界で50cm上昇するといわれているらしい。もちろん、何らかの”イノベーション”が起きなければそれは現実のものとなるはずだが、果たしてどうなるんだろう。
仕事を終えてから動画サイトでソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」を観た。コッポラ監督の作品は「ロスト・イン・トランスレーション」を観て以来2本目。時代劇というよりもお姫様を主人公にした青春劇といった風情。ストーリーはあっさりと史実をなぞるだけ。見るべきは宮廷を取り巻く貴族の風俗や振る舞いだろう。この作品では、フランス革命の原因をルイ16世が財政が破綻しかけているにもかかわらずアメリカへの支援を決定・継続することがきっかけとしている。ルイ16世とマリー・アントワネットが捕縛されて処刑される場面は描かれていない。
革命の発生から始まった社会の混乱が収まるまで80年以上かかったらしい。フランス革命はどんな未来を夢見ながら進行していたんだろう・・・。
522歩 0.30km 5分 24.1kcal 0.0g

2012-11-27 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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