定休日


晴れているような曇っているような。
朝飯を食べたら女房は病院へ向かった。息子が退院する。ワタシは仕事。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
程なくして息子と女房が帰ってきた。おかえり。病院へ見舞いに行ってた時から気がついていたが、食を制限していたために頬がげっそりとコケていた。そのわりに元気そう。動きでわかる。少しづつ栄養を補給して早く回復してほしいね。
オヤジたちは千葉へ向かったはずだ。諸事情があってワタシは動けない。そういうふうに指示されたもので。
荷造り作業が一段落した所で昼飯。息子の食事は消化によい献立になっている。用心して粥と味噌汁だけだが、もう玉子焼とか加えてもいいのでは?息子は案外元気な様子で安心した。あとは食事が思った通りに戻ればいいね。
火曜日は録音しておいたラジオを次々聴いていく。ロケショー、日10、福山雅治さんのラジオを2本、爆問・・・。
荷造り作業を終えた所で本の整理開始。明日はまた買取へ出かけるので、できるだけ仕事を進めておきたいわけで。
夕食の献立には煮魚が出た。タラの煮付けって美味しいねぇ。昔はタラといえば安い印象があったけど、今は高級の部類にはいるようだ。味付けがいいね、と言ったら「適当だよ」と女房。またまたご謙遜。
「お粥じゃなくてご飯が食べたい」と息子。食事もすべて平らげた。思っていたよりも元気そうだ。
仕事を終えてから、借りてきたDVDで園子温監督「恋の罪」を観た。2時間半の長い映画だった。水野美紀さんが主演のクレジットされていたが、実際は神楽坂恵さんが主演格。冨樫真さんという女優さんの”怪演”がストーリーを引っ張っていく。
園監督の作品は「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」と観てきたが、どちらにも”怪演”する女優さんが登場している。こういう人って実在するのだろうか・・・。それとも、こういう実在しそうもない人を登場させることで、作品のフィクションであることを裏打ちしているのかしら。
幹となるストーリーは、最初に結果が提示されてからどうしてこうなったのか、が描かれているので、映画的に一方向へ進んでいく。ツイン・ピークス的ラストもある程度の予想はつく。ただ、画面から溢れてくるテンションが高いので、半分観て続きは明日、と思っていたが結局全部観てしまった。
”肉”という現実を叩きつけるように描きながら、本当の肉になってしまった原因はココロの奥底にある何かという以上には描かれない。「愛」ではなく「恋の罪」。たぶん、オトコにはわかんない映画なのかもな・・・。
438歩 0.26km 4分 21.0kcal 0.0g

2012-11-13 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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