交換会へ


晴れ。
朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
終えたらすぐに交換会へ向かう。行こうかどうか迷っていたが、よく考えたら来週は大市会週間だった。行かなきゃアウトなところだった(^^;。
車中では司馬遼太郎の「夏草の賦」を読んでいる。四国・長宗我部元親の物語。主人公は美濃から元親の許へ嫁いだ正室・菜々だが、まあ、菜々の目線で元親が語られている、ということ。
信長が近江を平定したころ、元親も土佐の2/3を平定していた。残っている一条氏は土佐の国司で、元は京の公卿だった。実力がモノいう戦国時代とはいえ、公卿を倒すとなるとなかなか厄介だった。諸国の目というものがある。武士は公家に仕えるものだった経緯があるためだ。ところが当主の一条兼定は暗愚で暴君だった。諫言する家臣にすぐ切腹を申し付けた。無類の女好きで美人と見るや手を付けなければ気が済まない。わざわざ御殿を建てて女をそこに囲い、日々通った。周りで田畑を耕す百姓はそのたびに平伏しなければならず農作業ができない。ヒドイね。
元親はいよいよ一条氏を倒すこととした。菜々を遣わしてまずは相手を油断させる。そして相手が戦の準備を整えないうちに戦力を揃えて一気に攻め入る。
力を蓄えないうちはとにかくひたすら和平を唱え、こちらが戦の準備ができるまでは相手に攻め込まれる理由を作らせない。コレ兵法の常道らしい。ちょっと思い当たるよね・・・。
ただ、一条氏を滅ぼすには周りの目が気になっていた。そこで、自壊させる手を考える。菜々を遣わしたのはこのため。
入札を終えて昼飯はうどん。最近はかけ小そのまま+かしわ天で決まり。安くておいしい。結構外人さんも食べてるよ。
店に帰る途中、渋谷のBカメラ。先日現像に出しておいたフィルムを受け取った。少しずつだが確実に料金が上がっていく。そりゃそうだろう。フィルムカメラを持って撮影している人を見かけることがほとんどなくなった(^^;。
店に戻る。オヤジと母親が息子の見舞いに行くと出かけた。続いて女房も出かけた。ワタシは本の整理と荷造り作業。そういえばワタシは日曜日以来息子の顔を見てないな。
意外と早めに両親が戻ってきた。案外息子が元気そうに見えた、と。痛みさえ止まればね。続いて女房。正式に病名がわかったのだそうだ。あとは本人の努力と心がけ。そして女房のバックアップが重要になってくるなぁ・・・。
夕食後は福山雅治さんのラジオを聴きながらオークション落札品のメール書き。リリー・フランキーさんと元ル・クプルの藤田恵美さんがゲスト。心に沁みる歌だった。
3990歩 2.39km 37分 195.9kcal 5.0g

2012-11-08 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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