1日店


曇空。
愛書会展と交換会落札品を運送屋さんが運んできてくれた。さて、仕事開始。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎに一段落。
午後は本の整理を進めた。
16時頃、女房は息子の見舞いに出た。娘はお友達と学校から帰ってきてそのままマンガ鑑賞。ケラケラ笑ってる。昨日買ってきた「銀の匙」を読んでるらしい。やっぱり散りばめられている「笑うところ」があった方が中学生にはフックしやすいだろうなぁ。少年誌連載ってのは正解。悩める高校生の話だから。進路なんてそう簡単に決まるものじゃないはずだけど、彼らは中学卒業時に農業高校入学を選択することである程度将来を決めている。その進路に悩む様子も描かれるが、悩みながらもやっぱり当初決めたつもりの進路に納得して進んでいくんだろう。悩むところに若さがあって共感する。
ワタシも結局、この”進路”に決めたのは目の前に明確に示されていたオヤジの仕事があったから。生まれてからずっとそばで見ていた仕事だし、目に慣れていたのかもしれない。むしろ他の仕事がイメージできなかったから”冒険”してまで本屋以外の仕事を選ばなかった(と思う)。
自分で決めた道だから自分に責任を持ちたい。選んだその先はある程度自分で切り開いて行かなきゃならない。別に本屋の仕事は今の形に固定なんてしていない。そんな融通のきかない商材じゃないと思っている。
たぶん、本の向こう側に人の存在を感じるからだろうね。
暗くなってから、神奈川組合の理事さんがご来店。もうすぐ開催される秋の役員会についてお話を聞いた。お疲れ様です。
夕食後はオークション落札品のメール書き。雨の予報だったのでそのまま昨日借りてきたDVDで「天地創造」を見る。大作。ノアの箱舟の件が圧巻。あの特撮映像に円谷プロは関係してないようだったが、ちょっとそんな気配を感じた。後半は人間世界の話が中心になり、正直眠くなる(^^;。
神に見込まれた人間が神と話し、言われたままに行動することで生きることを許される。旧約聖書はそういう世界観に貫かれているようだ。とにかくまわりは砂漠。たしかに導いてもらわないと生きるのが難しそうって感じは画面から伝わってくるのだけど。
789歩 0.47km 8分 37.2kcal 0.9g

2012-11-05 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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