1日店


愛書会展二日目。快晴の空。よかったなぁ・・・。
ワタシは店で仕事。とにかく仕事をすすめる。今はそれだけ考えて・・・、ってわけにも行かないんだけどね(^^;。
娘は朝から市内中学生有志参加による合唱コンクールに出場のために出かけている。
息子の入院も二日目。昨日先生から概要を聞いていたのでワタシは見舞いに行かなかった。女房は着替えも持参しなきゃならないので面会時間に出かけた。
母親は愛書会展片付け作業があるオヤジの手伝いで神保町へ向かった。
ワタシは仕事を続けた。
TVでモーツァルトの41番を聴いたため、映画「アマデウス」が見たくなってしまった。ディレクターズカットには副音声として脚本家とプロデューサー(?)氏によるコメンタリーが収録されていて、当然英語音声なので分からない、が、コメンタリーを字幕表示できたので、それを読みながら見た。あれこれと制作の裏話を語ってくれて面白かった。
物語の舞台である18世紀の雰囲気を再現することにとても苦心したらしい。ロケ地選定の話はなかなか複雑。それらしい風景の残っている場所は案外少ないみたいで、チェコスロヴァキアでかなりの部分を撮影したみたいだ。当時はまだ東西冷戦の時代。借りるお屋敷などは皆共産党員の人たちだったそうで、西側の人間が映画撮影に使いたいと言ってもなかなか許可をしてくれなかったそうだ。冷戦下の共産圏で撮影されている、ってことを聞くとまたちょっと映画の見え方も変わってくる。
あとは、演奏会の舞台を撮影する時、人工的な照明は一切使用せずに、劇場備え付けの燭台とシャンデリアにいっぱいの蝋燭を灯して撮影したそうだ。これはすごいことだと思う。
モーツァルトの死因について語っていたり、ベートーヴェンの死も実はモーツァルトの死因とかぶっていた、なんて説も語り合っていたりして、思わず見ながらウィキペディアを読んでしまったりした(^^;。
もうこの映画は何度見ただろう。何回見ても面白い。音楽で見る時もあるし、時代の雰囲気を注目することもあるし、オペラのシーンに惹かれて見ることもある。いろいろな角度から見られるのがすごい。とりあえず「魔笛」を聴いてみたいんだよね・・・。モーツァルトが亡くなるほんの数カ月前に完成したオペラだけど、極端に曲調が明るい。一説には映画同様「レクイエム」と同時並行で作曲していたとも言われているらしい。一体どういう心境でこの明暗・正反対の印象を残す曲が同時に書けたのか。
これを天才と言わずして・・・。
夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1181歩 0.70km 12分 54.8kcal 1.4g

2012-11-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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