雨の日曜日


朝から雨。出かけられず。
娘の希望で今日はエヴァンゲリオン・ディになった(^^;。とうとうTVシリーズのすべてに加えて、”夏エヴァ”まで見終えた・・・(^^;。もう何度観ただろうなぁ。それでも少し見る間隔を開けると案外見ていても飽きない。でも、やっぱり、25、26話はやむにやまれぬ理由で無理やり作ったように思えてしまうなぁ。見ていて身につまされる回であることは認めつつも、エヴァンゲリオンのラストじゃないと思う。
”夏エヴァ”は公開時に映画館まで見に行ってたことも思い出した。前半でアスカが活躍する場面まではよかったが、後半は少し引き気味になっていたことは確か。初号機は出撃したものの全く活躍することなく”憑り代”と化していた。当時はたしかにこういうラストもありかもって思いながら映画館を出たはずだが、今見るとあの世界観を”地球規模”に広げるには若干の無理があるんじゃないだろうかって思ったりする。キリスト教圏の人には受け入れやすいかもしれないが。
娘は終始面白く見続けていたようだ。まあ、まだ”スネに傷”がついていないんだろう。人によっては正視に耐えない内容も含まれているはずだから。
見終わったころ、雨が上がっていた。夜にかけてまた強く降るはずなので、このやみ間に散歩へ出ることにした。このまま1日閉じこもっているのはよくない。
とはいえ、どこへ行くか。ただの散歩でいいか。そう思いながら小杉あたりをうろうろする。別に店にはいるわけでもない。雨も時折ポツポツ落ち始めた。どうしようかなぁ、とずっと思いながら歩いていたら元住吉に居た。混雑する商店街を歩いてから来た道を帰る。雨は強くなってきた。暗くなってから店に戻り、しばし荷造り作業など。
夕食後、”新劇場版”の序を見始めたが、今見るとTV版のダイジェストにしか見えない。映像はたしかにキレイになっているが、なんていうか、それは必要絶対条件じゃないんじゃなかろうか。時折挿入されるあからさまなCG画像はちょっとうるさく感じてしまう。セルの絵で見てきた作品だけに違和感が生じるのかもしれない。
ただ、新劇場版には仕掛けがあって、冒頭のシーンですでに海が赤くなっていた。これは明らかに”夏エヴァ”のラストで海が赤くなっていた設定の続きだ。つまり、物語のうち話だけがループ構造になっている。物語の中の時間は実は戻っていないので、夏エヴァの直接の続編になっている。
これはたぶん、新劇場版を見るひとの大半はTVシリーズをすべて見ているはず、という隠れ設定で制作されているためだと思う。ストーリーをなぞりながらも実は中の人たちも見ている観客も、二度目のエヴァ体験をしている、というわけ。
だから、ミサトさんは地下にアレが居ることをすでに知っていた。
エヴァを見ると第九が聴きたくなる・・・。
8949歩 5.36km 79分 452.7kcal 14.1g

2012-10-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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