駒沢散歩


快晴。
朝飯を食べてから荷造り作業をしばし。いつもお買い上げありがとうございます。
昼過ぎに出て今日は駒沢あたりを散歩することにした。自由が丘乗り換えで二子玉川から「駒沢大学駅」下車。実はこの駅に降りるのは初めて。三軒茶屋には何度か行っているが、地上に出るとドーンと首都高・246。ずっとこの風景がこの大通り沿いは続いているので、どこの駅に降りたのは正直わからなくなることがある。とりあえず昼飯を食べたいんだけど、ええとどこかいな。
女房が定食屋さんを発見したので入ることにした。前回中目黒では満員で入れなかったお店。今日は入れた。
もうあれこれ解禁してもよかったのだけど、一応用心して鱈と野菜のあんかけ定食にした。これがまたおいしかったのだけど。
やっぱりここ1週間ほど食欲を抑えるような食事ばかりだったので、何を食べても味がくっきりとしているように感じる。娘は焼き鳥を入れた親子丼を注文。おいしいから「ウチが選ぶのっていつもアタリなんだよね」って言ってたけど、よく考えたらハズレる経験ってあんまないよね(^^;。
食べ終わって外に出る。今日は安定した快晴の空。いい陽気だ。駒沢を散歩しようと思った動機のひとつに駒沢給水塔がある。まずそこへ行ってみたい。娘にガイドブックを預けたら、そこに書いてある地図の道とおりに案内をしてくれた。途中に向井潤吉アトリエ館があり、良い目印になっている。あとは延々住宅地の間の道を歩くことになる。ただ、地形的に246を頂点としてゆるやかな傾斜地になっているので、暗渠になっている川を見つけたりする楽しみはあった。
さて、娘の的確な案内で無事給水塔のある場所へ到着。高い塀に囲まれ、上には電流の流れていると思しき電線が張り巡らされている。なんだか警戒が厳重だ。敷地が広いのでぐるりを回ってみると、なんと近くには寄れないようになっていた。立ち並ぶ住宅街の隙間からようやくその姿を覗く程度。その理由はちゃんと案内板に表示してあった。つまり、この施設は大正時代に建設された近代化遺産であると同時に現役の給水塔だったのだ。そりゃ各家庭に水を供給している施設に誰でも入れるわけにはいかんわな。
いやあ、大きい。それも二つ。住宅越しにしか見えないという存在感からか、ヌっとあるように見える。手前に”現代”があって、背景に大きな”昔”がある絵って実は案外存在しない。大きな背景は大抵最新に建て直されるからだと思う。
今日の目的をひとつクリアして、あとは駒沢オリンピック公園へ向かう。ここの体育館や施設もそろそろ”近代化遺産”の仲間入りしそうなくらい年月を重ねている。もちろん現役だけど。
246を渡って住宅街をしばらく歩くとすぐに入り口が見えてきた。太い歩道と大きなケヤキの並木道。かなり雰囲気がいい。人もたくさん。いつも駒沢公園というとだだっ広いコンクリートの広場があるイメージしかなかったが、木も多くて代々木公園にも雰囲気が近い気がした。
娘の希望でレンタサイクルを借りてサイクリングコースをたっぷり3周走った。ちょうどぐるりと駒沢公園の外周を走るようになっていたので概要を見ることができた。とにかく人気の公園だと思った。
駅まで帰る道すがら、「ブ」を発見したので入ったら、娘は何冊も買いたい本があるそーで。ワタシも3冊買ったけども(^^;。
散歩も運動もできていい秋の日だった。
11209歩 6.72km 106分 541.8kcal 14.4g

2012-10-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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