1日店


くもり空。と思っているうちに雨が降りだす。
今日は出かける予定もない。そんな時のシトシト雨は特に気にならない。静かでいいや。
鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。大市会の計算書が届いたので、早速お支払い。こういうことは忘れないうちに済ませておく主義。お世話になりました。
仕事を終えてから借りてきたDVDで「十戒」を観た。原題は「MOSE」。旧約聖書の出エジプト記を映画化したものだった。これがなかなかすごいお話。なんていうか、物語として読んで心で受けとるのと、映画として映像付で見るのとではかなり印象が変わってくるんじゃないだろうか。
ただ、これ、映画かと思ったら、ドラマ版なのかもしれない。主演がチャールトン・ヘストンじゃなかった(^^;。
ユル・ブリンナーの演じたラムセスはちょっと見たい気がするので、また機会があれば借りて観てみたい。
史実で見ると、ラムセス2世は古代エジプトに実在し、近代になってミイラが発見されたりしているが、聖書の「出エジプト記」に登場するラムセス2世と同一人物かどうかはわからないらしい。映画では預言者モーセの「イスラエルの民を開放せよ」という言葉に背き続ける悪役として描かれている。イスラエルの民は奴隷としてエジプト王・ラムセス2世にこき使われていた。
エジプトを脱出してシナイ山を目指すモーセ率いるイスラエルの民を戦車で追撃するラムセス2世。紅海に追い詰められたモーセ。そこで海が割れる。モーセたちが渡り終えるやいなや、再び海の水が満ちてエジプト軍は海に飲み込まれて全滅する。ここまでが物語の前半。
後半は、シナイ山の麓で神と契約し、律法によって自らを治めるまで。モーセが40日間もシナイ山にこもっている間、「偶像を崇めてはならない」という戒めを破り、金の子牛を作ってしまった者たちはここで罰を与えられる。そして、モーセは神の許しを乞うために再び山に登っていく。
その時授けられた石版二枚を収めたのが金色のアークで、約束の地・カナンに入るための武器のような役割を果たしたらしい。
その伝説を元にして、オカルト好きのヒトラーが失われたアークを探しだして強力な武器として復活させようとするフィクションが、例のインディー・ジョーンズの「レイダース・失われたアーク」なわけで。
「十戒」を観ておかないと魅力半分って話なのよね。
1065歩 0.63km 10分 50.5kcal 1.1g

2012-10-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事