1日店


朝からくもり空。涼しい。
オヤジは「腰を痛めた」と言っている。腰痛の辛さはワタシも経験済み。だからランニングを始めた。そうこうしているうちに運送屋さん。昨日一昨日の荷物を運んできてくれた。ざっとカーゴ2台分。店が本で満たされた。さあて、どんどん仕事しないと・・・(!)。
秋分の日なので、女房と娘は朝からおはぎ作りに行っている。年々作る時間が短くなってきたらしい。さすがに慣れるからだろうねぇ。
とはいえ、実際にはアンコづくりがおはぎのキモなので、今度はそのあたりを会得することを考えてはいかがか。ま。仕事もあるからむりか・・・。
荷造り作業はほとんどなく、朝一番でオークションニュースを編集してからはずっと本の整理に当たる。結構いい本が入った♪。
夕食後、オークション落札品のメール書きをしながら、宇多丸さんのラジオを聴いていたところ、吉田大八監督が登場。「桐島」についての質問に答えていた。曰く、監督が描こうとしていた以上の事を観客が映画から受け取っていた、という。すでに勝手に自分の経験と照らして物語をふくらませている、と。それはもちろん監督にとってうれしい誤算とでもいうところ。
高校生が出てくる青春モノって、いままではみんなで努力して頑張って一つのことを達成する、って型があった。それが今回、クラス内にある”カースト”についてスポットを当てていたところに凄みがあって、ドッと大きな反響になり、主にSNSによって口コミの評判が広がった、らしい。
かつてのカルト映画(アニメも)は、あまりに新しすぎて公開時は誰も映画についてこれず、スクリーン公開(テレビ放送)も早めに打ち切られ、終わってからジワジワと話題になり”名作”の称号を手にしていた。今回はSNSで情報が早く広まって、まだスクリーン公開している間にカルト映画化した。かろうじて上映している館では毎回満席で入れない人まで出たので、来週からは上映回数も増やされるらしい。
高校生という「負」の時期を正面から描いたことに対する反応だろうか。確かに、人がハッキリと序列化されるのは高校生からだ。
「コイツら全部食い殺せ!」
1167歩 0.69km 12分 54.2kcal 1.2g

2012-09-22 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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