18年


快晴。今日と明日は定休日。
昨夜はつい遅くまで仕事をしてしまい、朝から身体が重い(^^;。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
午前中に巻きダンボールが到着して資材的には万全。どんどん発送できますです。
昼飯を食べ終わってから女房がお雛様を飾ってくれた。今年もそういう季節になったねぇ。
午後。18年前に契約した学資保険の満期が来たということで、郵便局の方が手続きにいらしてくれた。息子が生まれた直後に契約したもの。おかげで息子は健康なまま18年を過ごせた。
契約した当時ワタシは25歳。満期となる”18年後”なんてただただ漠然としていた。記念のようなつもりで契約したのかもしれない。それともやっぱり、息子が大学へ進学する姿を想像しながらだったかな。
時間は容赦無い。あの時はぼやあっとしていた”18年後”が今日になった。まさかホントに来るとはね。
一つ思い知ったことがある。何かに打ち込んでいようがいまいが、寝て過ごしていようが走っていようが、結婚して子どもを育てていようがいまいが、誰の上にも18年は確実に過ぎ、人は18年分の歳を取るということだ。いつでもやり直せる。いつから始めても大丈夫。なんて話も聞くことはあるけど、おそらく現実はそんな簡単な話じゃない、と思う。なんてったって生まれた子が18歳になるまで18年もの長い時間が必要なのだ。あれとこれは取り戻しOKでもこれとあれはNGって注意書きが見える(よーな気がする)。この実感・感覚を文字にできないのが歯がゆいよ(^^;。
別に学資保険のおカネがはいることについて言っているんではなくて、あの時から18年が確実に経過してしまった、という人生上のラップタイムについて言っている。ワタシはこの18年でどこまで進めただろう。
ふと、18年後の自分を思い浮かべていた(かもしれない)18年前の自分に出会ったような気がした。ニガ笑いしていた(かもネ(^^;)。
仕事を終えてから借りてきたDVDで「ショパン愛と哀しみの旋律」を見た。「アマデウス」並みの面白さを期待して見てしまったが、ショパンもジョルジュ・サンドもそれほど魅力的な人物に描かれていなかった。もしや伝記映画として見ちゃいけなかったのかも。
でも、魅力的じゃないとショパンとサンドの関係が成立しないわけで・・・(^^;。残念でした。
640歩 0.38km 6分 29.3kcal 0.7g
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2012-02-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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