定休日


雨。
定休日なので少しゆっくりしてしまった・・・(^^;。娘はもちろん学校へ行ったが、息子はもう入試も終わって卒業を待つばかり。学校は登校日くらいしかない。
鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。なんとなく外が雨だと作業ものろのろしてしまう。なんでだろ。
昼飯を食べながら、坂本龍一さんの森のシンフォニーって番組を見る。森の音(川の流れや風の音)や木が太陽光を浴びて内部で光合成活動をする時の微弱な電気を記録して、それを音楽に変換しようという試み。坂本さんは最初から「音楽になるかどうかわからない」という気持ちで始めた活動、という。
センサーのようなものを木の幹に取り付けてPCで信号を読取る。すると、ものすごいイキオイで数字がバアーっと流れていく。一見なんの数字だか全然わからない。
それをグラフ上に点で表していく。実際には耳に聴こえない周波数なので、人間の耳に聴こえる周波数帯に動きを変換する。最初に出た音はのこぎりで金属をギーコギーコしているような不快な音だった。
再び変換。音色にやさしい音を付けると、まるでバッハのような旋律(のようなもの)が聴こえた。
もちろん、記録されているのは”動き”だけ。そこに音と音階を当てはめるのは坂本さんだ。つまり、意味付けはしっかり行われているので、厳密には自然の音ではない、とは思う。アレンジされているってことだから、聴いて心地良いものになっていた。
面白いので続きが気になるが、一気に見てしまえる長さじゃなかった。仕事に戻る。
荷造り作業を終えて、本の整理開始。
仕事をしながら録音しておいたラジオをずっと聴き続けた。安住アナの日十、爆笑問題、不毛な議論、福山雅治さんのFMとAMなどなど。
夕食後はオークション落札品のメール書き。
仕事を終えてから、つい観たくなってDVDで「アマデウス」を観た。この映画は何度見ても面白くて、情報量がハンパない。音楽もいいし、ストーリーもいい。舞台装置も当時を再現しようと照明をロウソクで行なっていたりして、その凝り方が異常なほど。劇中で流れるモーツァルトの楽曲はネヴィル・マリナー指揮の演奏による”本物”が使われている。サリエリが楽譜をバッと開くとそこに書かれている音楽がバーンと流れる演出なんて映画ならではの表現。
475歩 0.28km 5分 22.7kcal 0.0g
20120214.jpg

2012-02-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事