定休日


今年もいよいよ最終コーナーへ。
昨夜は一人で遅くまで「坂の上の雲」を見た。奉天会戦が描かれていたが、やはり原作の緻密な描写は再現されていなかった(と思う)。どうして数において圧倒的優勢を誇るロシア軍が奉天から撤退したのか。触れてはいたが描いていなかった、というのが率直な感想。やはりロシア側の描写や黒鳩金の心の動きについてほとんど描いていなかった。
バルチック艦隊の航海についても同様で、対馬沖日本海に到着するまでに大変な紆余曲折があり、戦場に到着した時にはまさにヘトヘトな状態になっていたことはほとんど(全く)描かれず、海戦の描写に入ってしまった。敵は怪獣じゃなくて軍隊なんだけどなぁ・・・。
まあ。放送時間とか、演出の都合とか、事情があるんだろうねぇ。
次回で最終回。物語は日本海海戦での勝利を描き、そのまま終わってしまうはずだ。原作も終戦についてなどの重要な手続きの描写を避けている。日本海海戦からポーツマス条約締結まで半年ほど戦争状態は続いていたのに・・・。あれだけ緻密に描いてきた日露戦争の終幕を省いてしまった作者の意図はどこにあったのだろう。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
昼飯を挟んで、本の整理を始めるものの、はかどらず(^^;。
先日、「フィルム現像5本+CDR焼付」で2000円というサービスを利用してみたところ、今日になってその結果が到着した。JPG600万画素相当にデジタルスキャンされている。ディスクからPCに画像を移してしまえば、いつもコンデジで撮影した時とほとんど同じ状態で扱えるようになる。これは便利だ。
スキャナーも買って持っているものの、スキャニングには手間と時間がそれなりにかかる。それが億劫になってついつい撮影したままになっているネガがゴロゴロし始めた(^^;。このサービスはそういう状態から脱する一つの手になると思う。なんせある量販店にフィルム現像する値段よりも安く現像+デジタル化してくれるんだから・・・。
結果は良好。ちょっと懐かしい銀塩ならではの柔らかさが画面全体から漂ってくる。甘いって意味じゃないので念のため。
仕事を終えてからアンジェリーナ・ジョリー主演・クリント・イーストウッド監督「チェンジリング」を借りてきたDVDで見た。いろんな意味でスゲエ映画だった。
613歩 0.36km 6分 28.3kcal 0.6g
20111220.jpg

2011-12-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事