今日も交換会へ


快晴の空。
朝飯を食べながら「怒り新党」を見る。三大・ウルトラマン哀しい戦い。このあたりの企画から、この番組がちょうど我々と同世代をターゲットにしていることがわかる(^^;。3つのうちの2つはもともと名作の誉れ高く、DVDで何度か見ていた。ジャミラの回は今年の夏に開催された実相寺昭雄展の会場でも上映されていた。知らなかったのは新マンの第33話。なるほど、名作だ・・・。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
今日も交換会へ向かう。車中では福岡伸一著『生物と無生物のあいだ』を読み始める。ぼんやりと、生物は生きているもので、無生物は金属とか物質でしょ?程度の認識しかなかった。
本書はまずはじめにウィルスについての説明から始める。ここでもワタシには認識に混同があった。微生物とウィルスは違う、らしかった(^^;・・・え、そんなのアタリマエ?。ウィルスは形からして非常に幾何学的で、何かを吸収したり排泄したりすることがない。代わりに、生物の細胞に取り付いて中にあるDNAを注入して自己増殖を試みる。DNA情報に基づいて注入された宿主の細胞はウィルスの生成を始める。
著者はここで、ウィルスが生物なのかそうでないのか、について検討する。長く論争があったらしい。いまだに決着していないそうだ。
入札を終えて昼飯はそば。駅前の自販機で抹茶入りコーヒーを買って飲む。最初にコーヒーの味と香りが来て、口の中でクリームの風味が拡がり、飲み込むと抹茶味が鼻を抜けていく感じ。これはおいしいと言っていいのかどうかよくわからない(^^;。
帰りの電車内で続きを読む。DNAに遺伝情報が書きこまれていることの発見についてのエピソードが語られる。科学界の”裏側事情”も知らないとこの大発見は語ることができないらしい。
新発見の論文が発表される科学誌。ここに掲載するかどうかの判断は、その分野についての専門家・つまり、論文を書いた人のライバルが担当することが多いという。たまたま同じテーマで研究していた場合、完成論文を読んでしまったらどうなるのか・・・。そんな裏事情。
分子生物学という今までほとんど馴染みのない世界について書かれている本。なぜ手に取ったのだろう・・・?読み始めてみれば面白い。続きが読みたい。
原子は人間の大きさに対してなぜあんなに小さいのか。反対に、どうして人間は原子に対してこんなに大きいのか、ということについて書かれている箇所を読んでいたら新丸子に到着。
荷造り作業の続き。終えてから本の整理。今日も苦戦したナリ。
3228歩 1.93km 29分 168.9kcal 4.4g
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2011-12-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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