今日も1日店


12月に入ってからぐずつく日が多い。
朝飯を食べて荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。12月に入ってから本の回転がよくて、取置き棚にはいつも本が満杯になっている。この棚がカラになることはあるのかしら。
本屋はこれから年末までが本格的追い込みの時期に入る。ハッキリ言えば1年で一番忙しい。とか言いながら気持ちはどこかで流している(^^;。毎年こんな調子だ。決戦は17日。それだけは決めている。までに片付けておかなければならない仕事の山・・・。
なぜか、オヤジが店の本を引っこ抜き始める(^^;。オヤジもなんとなく年末のそういう空気を感じているようなのだが、実際の売る仕事はすべてワタシ任せ。丸投げしているだけだ。まあ、この時期にできるだけ高額な本を動かすのが重要だから、オヤジのそういう行動を否定はしない。ホントは頑張って自分でやってほしいのだけど、銀行のATMさえ一度も操作したことのない人だけにムリもさせられない(^^;。ワタシがやります。
ビデオ屋さんも追い込みらしく半額セールを連発している。ついつい借りてきてしまい、見る時間との追いかけっこが続いている(^^;。4年くらい前の公開時に映画館まで行こうと思いつつ結局行かなかった織田裕二主演・森田芳光監督の『椿三十郎』を観た。実は不勉強にも黒澤明監督版は見ていない。
おそらく、椿三十郎役は三船敏郎さんだろうなぁ、と思える演技を織田裕二さんが演る。
腕のたつ椿三十郎と9人の青侍たち。悪家老たちをどうにかして駆逐しようとする青侍を成り行き上助けることになる流れ者の椿三十郎。この名前も本人がそう名乗っているだけ、ということになっている。
信念は持っているもののへまばかりする青侍たちと、喧嘩上手な三十郎のやり取りはなかなか面白い。が、さすがストーリーはオリジナルと同じだけにしっかりしているものの、織田さんの演技に時折三船さんを意識したところがチラリチラリと見えてしまった。そーなると三船さんの椿三十郎はどんなふうだろうな、と意識が移ってしまったりする。相手役の豊川悦司さんは豊川さんのままだったので、仲代達矢さんを意識することもない。そこは惜しかった。次は黒澤明版を観てみたい。
青侍のリーダー役が松山ケンイチさんで、いかにも青侍な立ち姿。来年の大河ではどんなふうに変身しているだろう。
546歩 0.32km 5分 25.8kcal 0.0g
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2011-12-08 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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