交換会


震災発生後、交換会が開催を中止していた。
いよいよ今日から再開されるということで、とりあえず行ってみることにした。すでに2週間ほど行っていなかった。買っておいた本もほぼカラになっている。
午前中は荷造り作業とオークション出品作業。昼飯はお手製のぼたもち。餡とウグイスとゴマ。甘さひかえめ。「ちょっと大きくつくりすぎちゃった」との言葉通りボリューム感がある。添えられたきゅうりと大根のぬか漬けは子供たちにも好評。ガス釜で炊いたというもち米は5合半もあったらしいが、皆で食べてしまえばあっという間(^^;。
電車に乗る。車中では「最後の将軍」司馬遼太郎著を読み始める。中間小説といった長さ。徳川慶喜の人物像や周辺について比較的詳しく書いてあるが、それ以外はかなりはしょってある。安政の大獄や桜田門外の変などの大事件も触れる程度。
雨の中、神保町。古書会館へ。道が空いているとおもったら、今日は祝日だった。今頃気がついた(^^;。交換会会場。入札しながら聞こえてくる声はほとんどが地震のことだった。みなさん大量の本を抱えているからそれだけで大変だったみたい・・・。入札を終えて再び雨の神保町。駿河台下交差点際ではすでに早咲きの桜が散り始め。
街中が節電モード。渋谷駅のホームに出た時に改札口の向こう側がぼんやり暗くて早朝と勘違いするほど。Bカメラも照明などは半分で開店準備中みたいな雰囲気になっている。
これが普通なんだろうか。いままでが明るすぎたのだろうか。
たとえば、これをいいきっかけに、大型の店舗などを構える大口需要者は看板などを消費電力の少ないLED化したらいいのでは?と思う。そして、今回計画停電で停電されてみて思うことは、太陽光発電ってどれくらいの費用がかかるものなのかなぁ、ってこと。例えば毎月払っている電気代くらいの支払いで済むローンが組めるなら、各家庭に太陽光発電装置を設置できる気がする。自分のウチの電気は自分のウチでまかない、雨や曇りの日だけは東電から電気を買う、なんてことになれば理想的。
・・・んー。太陽光発電に対する基本的な知識が全然ないな・・・。
店に戻ってオークション出品作業。息子にも娘にもお友達が来ていて、住んでいる自分たちではわからない居心地の良さがあるようだ、とちょっと信じられない気持ち。
夜までずっと雨。
4072歩 2.44km 38分 205.2kcal 5.3g
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2011-03-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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