1日店


快晴の空。布団を干す。いい日だ。
鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。
仕事のペースを意識して上げている(つもり)。それでもなかなか進まない。先週は交換会へ行くことを我慢したのでだいぶ減って来ているが、オヤジから新たな仕事を追加されて少しペースが乱れた(^^;。まあ、これはしょうがない。止めたりしたらまたややこしいことになるから。
朝飯、昼飯、お茶の時間、夕食と、今日はずっと家族4人だった。「なんかずっと一緒だねぇ」と女房が笑った。とてもうれしそうに見えた。子供たちが大きくなれば4人一緒という時間は確実に減る。そうじゃなければまずい理由もないけど、やはり子供たちには出来るだけ外の空気を吸ってきてほしいと思う。若いうちに経験したことがあとあと必ず生きてくる。親が元気なうちに、行け!と思っている。
お茶の時間の雑談で、マンガでも時間が進まないマンガと進んでいくマンガがあるよね、という話になった。
進んでいくマンガでワタシが思い浮かぶのはなぜか「北斗の拳」。ラオウとの対決は終わってほしくなかった(^^;。案の定、新シリーズに入ったら終わってしまった。
で、案外時間が進まないマンガって数多い。代表格は「サザエさん」だけど、「ドラえもん」もそうだし「名探偵コナン」もそうだ。
普通、人間はそのままでは居られない。時間の経過とともに発展を義務付けられる。名作のストーリーも大抵は主人公が成長して大仕事をやってのけるものが一般的。「龍馬伝」もそうだった。これは”モダン(近代)の物語”という。
その一方で成長には限界がある。頂点を極めるとそのあとは停滞か相対的に落ち始めるのが普通。映画はクライマックスで終わってしまえばOKだが、人生は終わらない。いわゆる”ポストモダン(近代の次)の物語”へとステージが変わる。
TVの視聴率表を見ると「サザエさん」は常に上位だが、その理由ってあまり分析されていない気がする。時間が経過しないことによる成長の停止と、低成長時代に入った日本。妙なシンクロをしている気がした。
もちろん、時間が進んでいる名作もあるはず。ただ、宿命として時間が進む話には終わりがある。終わった瞬間から、人はそれが名作だったことを忘れ始めるのだ。
どっちがいいって話じゃないけど(^^;。
8864歩 5.31km 70分 500.0kcal 18.4g
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2010-12-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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