坂の上


早いものでもう今年も12月。「坂の上の雲」が始まったことで実感する(?)。
ドラマ化、というのは、TVアニメの映画化、のようなものなのか(^^;(タイムリー)。そりゃ、原作をそのまま忠実に映像化するのは鼻からムリだとは思う。ただし、そのムリを曲解して取捨選択以上のことをするのは、どうかなぁ、と思う。娯楽作とは違うと思うので。
かつての大河ドラマでは、番組の冒頭で今日放送される内容の状況説明を時には図に書いて説明することがあった。このドラマにはそれがない。途中ナレーションで触れたり、ごく短く説明を挟むが、原作を2回通読したワタシとしては、挿入された説明を見て流れを知ったのか、原作を読んだ時の記憶と照らしているのかもはや区別がつかない(^^;。
これからおいおい説明があるのかどうかは知らないが、日英同盟は当時世界の大事件だったはずで、日本側の都合は分かっても英国側の事情が全く語られず(小村寿太郎が日本人をイロコワ族に例えてはいたが)、釈然としない。英国は日清戦争の直前まで清国側に付いていた。戦況日本有利と見て日本に接近してきた。そういうしたたかさ(それはつまり、自国にとっての利害のみが外交判断の基準という世界の常識)をもっと強調して描くべきだと思った。
とか、まあ、文句ばっかり書いているけど、劇中で流れた滝廉太郎には感動したので。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯を挟んで15時ころまで。あっ。ラ・フランスが届いた!
オヤジはクルマ屋さんの電話で午後からクルマを見に行った。新しく発売されたクルマの荷台がよく出来ていて「おススメ」されたらしい。ちょうどお茶の時間に帰ってきて、カタログを片手にワタシに”セールス”をかけてくる。あとはワタシが買おうといえば買うことになるよ、とまで言う。何言ってんのサ(^^;。
ハッキリ言っておく。ワタシは新車を買うのには反対。どーせここにあそこに傷がついたと騒ぐのはオヤジ。ワタシはこれくらい一向に構わないと思ってもオヤジが「修理しろ」と言うにきまっている(^^;。仕事に使っているんだから傷くらいつくのはアタリマエでしょーに。
だから、新車はイヤ。中古が出たら検討しましょう、ね。
にしても、クルマクルマ言う割には最近クルマで出かけないんだよなぁ。
仕事を終えてから久しぶりにランニング。夜は冷えた。
9292歩 5.57km 76分 510.3kcal 16.8g
20101206.jpg

2010-12-06 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事