朝から天気悪い。
月曜日だけど、明日は祝日の中途半端さ有。
とはいえ、朝からずっと鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。雨の日はむしろ仕事に集中できるのでありがたい。
本はすでに買ってある。あとは仕事を順にかけていくだけ。
明日から店舗は三連休。シャッターを閉めます。もともと火曜と水曜は定休日なので、木曜日のみ臨時休業ということです。
明日から3日間、オヤジと母親が旅行にでかけるための措置。出雲大社・鳥取砂丘・倉敷・宍道湖をめぐる3日間。このご時世に暢気なものだと思うけど、オヤジたちがワタシくらいの歳のころは今のワタシよりも忙しかったと思うので、今暢気な気分でいられるのはまあいい傾向かな、と。そう思うようにしている。
いずれにしろ、家族内のことなので。
朝飯と昼飯を食べながら龍馬伝を見る。大政奉還の巻。次回最終回で龍馬は暗殺されて終わるようだ。大政奉還することで徳川家は温存される、という幕府側の観測は、戊辰戦争がはじまることではずれてしまうわけだけど、幕府高官の中からものちに新政府で働く人が出た事を考えれば、話はそう単純ではないようだ。むしろ、新政府内ではあの西郷隆盛の立場が無くなり、旧薩摩藩武士階級の反政府蜂起行動に担がれてしまうのは歴史の複雑さをよくあらわしている、と思う。龍馬の理想主義も、薩摩の実力主義も、最後は痛み分けした、ように思える。
ドラマを見ていても、龍馬が何を動機に何を考えて何を目指しているのかが分かりにくかったからか、ツッコミ役として師匠の勝先生が再登場。やはり、話の要点を言葉でまとめてくれる人が居ないと絵だけでは伝わらないかもなぁ。勝先生のGOサインが出たということは、龍馬は間違ってない、みたいな。・・・それは「踊る」の青島刑事に対しての和久さん的存在。「踊る」は今回の劇場作品を見たけど、和久さん不在でドラマの基本構造が崩れてしまっていた。大事な役だよねぇ。
仕事を終えてから、ふと思い立って「サマー・ウォーズ」を見た。娘がノベライズ本を「面白いよ!」と夢中になって読んでいるのに影響された。一人でじっくりと見てみたら、ドラマ部分とCG(Oz内の)が絶妙の関係性を維持しつつ、人物表現の区別が出来ていてうなってしまった。まるっきり平行世界と思わせておいて、最後にドッと繋がる迫力。リアルとバーチャルが平行しているんじゃなくて、バーチャルの存在するリアルワールド。
ずっと雨。
1146歩 0.68km 11分 55.5g 1.3g
20101122.jpg

2010-11-22 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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