江戸東京たてもの園


朝は快晴。
今日は小金井公園にある江戸東京たてもの園に行くつもり。随分ひさしぶりな印象。ネットで調べたら、南武線で府中本町乗り換え武蔵野線経由で武蔵小金井が近いし安かった。今までは吉祥寺周りをしていた(^^;。
武蔵小金井駅は高架化していた。駅前の様子もすっかり変わり以前の印象と全く違っていた。小金井公園まで行くのにコミュニティバスに乗ってしまい、料金は安く済んだが多少の遠回りすることになった。とはいえ、初めて走る道は細ければ細いほど楽しい。玉川上水際にある停留所で下りて公園へ。
たてもの園前の広場で買ってきたおにぎりの昼飯。食べ終わって早速中に入る。
随分ひさしぶり。前回来たのはいつだったろうか。順路に従って田園調布の家から順に見始める。前回と違うのは、おそらく娘の関心だろう。だいぶ街歩きに付き合わせてきたから、こういう建物の細部などに興味を持って見ている。そうそう、なんでも勉強ですよ。
農家の家は民家園で慣れていたが、大正から昭和にかけての住宅のデザインに見入っていた。先日のブラタモリでやってた戸車も。
麻布にあったという三井のお屋敷は迫力があったなぁ・・・。
高橋是清邸は喫茶コーナーが廃止になっていた。が、人は沢山居た。なんだか、以前はもっと閑散とした雰囲気だったけど、ここにきて盛り返している気がする。東ゾーンに移動すると、移築作業中の建物が二棟もあった。屋台みたいな軽食コーナーまでしつらえてあって、人が群がっている。ローライやハッセルを持ったコアな集団が居て、さかんにシャッターを切っていた。
ボランティアさんが要所に立っていて建物の説明をしてくれる。今回は宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」でこの場所が作品のヒントになっている、という箇所に注目。鍵屋の樽椅子。武井三省堂の引き出し。子宝湯の外観。の3本。確かに映画世界ってディティールが命だものなぁ・・・。
建物を一通り見たあとに向かったのはなつかしの遊具。広場に竹馬とかコマとか車輪回しができる場所があって、子供から大人までみなさんいい笑顔で遊びまわっていた。娘は竹馬が得意で、車輪回しもいつのまにか体得してしまった。子どもはなんでも早いねぇ。大人はたこ焼きを食べて一休み。
だんだん暗くなってきたので帰ることに。今度は路線バスに乗って駅まで一直線。南武線で帰ってきた。
8753歩 5.25km 90分 401.3kcal 10.2g
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2010-11-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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