店舗臨時休業


今日も快晴。
今日は店舗臨時休業。と言っても、仕事は休んでない。
一応、ウチの場合は、と話を限定するが、お店を開けていても閉めていても、売上げの数字に変化はない。お店の電気を半分消せるかどうか、の話。店舗の在庫は数年前から絞りに絞っており、現在も意図的に減らし続けている。
減らすのは長く棚に挿してあったものか、価格が低めのもの。あとは、時期を過ぎてしまったもの、ということになる。
徐々にそういう作業が進んだ結果、棚の純度がグンと上がってしまい、通りすがりで「お。古本屋か、覗いてみようか」という感じで入ってきた方には手に取る本が1冊もない、ということになる。
このあたりが非常に妙だと思うのは、先日行った渋谷の超大型書店と真逆の理由で「手に取る本がない」こと。
本屋もまた、超大型店と、ウチのような超小型店(比べるのもどーかと思うが(^^;)に徐々に二極化されて、手に取る本を探すにはソーシャルを検索できるスマートフォンが必要、という事態になっている。これって、今までは自分のカンを頼りにしていた方が自分を頼りにせず、ソーシャルに知識(経験)を外部委託したことによって引き起こされた事態なんじゃないかしら。
仮想現実が肥大化するわけだよね・・・。
リア充なオヤジと母親は、近所で田部井淳子さんの講演会に出かけた。二人揃ってハイキングが趣味だ。登山と言わないのは、麓から登るなんてことはせず、ケーブルカーやロープウェイやバスがあれば最寄まで何のためらいもなく使うから。たまに100枚単位でハイキングへ行ってきた写真(紙)を見せられる。デジカメで撮影した写真は風景もガッとエッジが立っている。
おそらく、明日は田部井さんの話をこれでもかと浴びせられるはずだ。
毎日PCの前に座って仕事をしていると、それが普通になってしまい、外に出ることが特別なことになっていく。
それは避けたい。
でも、PCの前に座らなければ全く仕事にならない。その葛藤がワタシの場合深夜のランニングになった。飛躍はしてないつもり。
随分釣りにも行ってないなぁ・・・。
PCを通じてお客様とのやりとりが普通になって来ているとき、ワタシはbotのように振る舞った方がいいのかどうか、について最近考えている。
今のところbotにはなりたくない、という想いを郵便物の”宛名手書き”で主張しているつもりだけど、そんなことは全く伝わっていないだろうな・・・。
11623歩 6.97km 91分 665.4kcal 27.8g
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2010-11-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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