等々力渓谷


朝から晴れ。時折くもり空。
もう9月だってのに、涼しくなる気配がない。よくもまあ、これだけ晴れるものよ・・・。
朝飯を食べてから荷造り作業開始。いつもお買い上げありがとうございます。今日はオヤジと母親の二人でお客様のお宅まで本の買い入れに行くようだ。とりあえずワタシは公休日なので除かせてもらった。昼過ぎには出かけるらしい。ただ、ワタシも午後から出かけるつもりなので、店のシャッターは半開き状態。まあ、開店休業はいつものことか・・・(^^;。
娘が降りてきたのであわてて髭剃りなど身支度。こう毎日店から出ないとそーいうところがおろそかになる(^^;。
「涼しい所」というキーワードで行く場所を考えるとかなり限定される。すでに午後だし。で、思いついたのが等々力渓谷。たびたび行っている場所だが、”盛夏”に行くのはもしかして初めてかも。
大井町線の等々力駅。ちょうど川崎側・等々力競技場の真向かいかと思えばそうでもなく。多摩川は暴れ川だったらしいからなぁ。
最も暑い時間帯。刺すような日差しが降ってくる。駅から歩いて1分のゴルフ橋の横に渓谷へ降りる階段がある。入口に電光看板があり「渓谷の気温」が表示されていた。「35度」だった。「暑いじゃん!」と娘。しかし、いざ降りてみるとヒャッとした空気だった。何のことはない。地上の体感温度が40度を軽く超えていたってことだった(^^;。
これだけ雨が降らないにも関わらず、遊歩道は至るところから湧き出る湧水でビシャビシャ。両岸から高く伸びる広葉樹林が背の高い緑のドームを作っていて、風が吹き抜ければかなり涼しい。こりゃ別世界だ。散歩している人は沢山いる。そりゃそーだろう。
等々力不動に到着。この不動滝の轟く音から”等々力”というだけあって、湧水の量はかなり多い。滝口は二箇所あってその真下は滝修行できるようになっていた。等々力渓谷見物の拠点的存在。稚児大師堂の横では湧水を持ち帰れるようになっている(要煮沸の看板あり)。水はすっごく冷たかった。
吹き抜ける風が涼しい。ワタシと女房はしばしマッタリと涼しさを堪能していたが、娘は「帰ろうよ」と言いだす(^^;。こういう場所に”居る”ことの意味をクドクド説明してもなぁ・・・。もと来た渓谷遊歩道を辿って駅に戻った。ウっ暑い・・・。
自由が丘駅で下車して昼飯。お祭りやってました。「ブ」でセドリなどして帰る。
店の通路半分には本の山があった。オヤジがお客様宅から運んできた本だった。荷造り作業をしているうちに再びクルマに本を満載してオヤジが戻ってきた。荷物を運び入れて早速本の仕分けを開始する。やれやれ、今日は休みのような”修行”のような日だった。
7598歩 4.55km 79分 349.7kcal 9.1g
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2010-09-05 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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