アバター


今日も晴れ。朝から暑いぞ。
なんと、今更ながらDVDでアバターを見ることになった。息子が借りてきてくれた。見てびっくり。尺が長い(!)。二時間半もあるじゃないのー。
話の筋はいろんなところで書かれているだろうから書かない。ワタシが感じたのは、相も変わらず映画で描かれる”リアル”について。
この映画は”実写”という形式を取っている。登場する人間は俳優が出てきて演技しているから間違いないだろう。ところが、この映画の見どころはパンドラと呼ばれる星で生活するナヴィという原住民の活動を描くところにある。もちろん架空の存在で、出てくる生態系もすべて架空。その描写にはCGが多用されている。
アメリカ製アニメーションがトイストーリーからこっち3Dアニメ化されたためか、つい、ナヴィの描写が3Dアニメに見えてしまう。そうなると、”実写”として描いてあるはずの動植物や風景もすべて3Dアニメの背景っぽく見え始める。
物語の構成が、人間のいる場所とナヴィの棲む場所を分けて描写しているため、途中から完全に3DCGアニメ映画にしか見えなくなってしまった。
CGの進化は恐ろしいほどだが、その描写・表現を受け入れる側である人間にその準備が出来ていないのではなかろうか・・・。なんて思った。
先日中華街で見てきたトリックアートからもわかる通り、人間の眼は騙されやすい。リアルさを追求した3DCGのアニメに慣れてきた眼にとって、”実写”として描いているCGの生物や風景がちょっとしたきっかけでCGアニメに見えてしまうこともある、ということ。
物語がかなり単純だったこともあって、そんなことばかり気になってしまう事態に・・・(^^;。
リアルな描写ってなんだろう。実写とCGアニメの境界は?
カプセルに入ってアバターとシンクロするのは、エヴァかマトリックスか。ギガント(?)の機体の上で格闘するのは未来少年コナン的だな。尻尾をつないで情報を伝えるのは攻殻だろうか、それともUSBだろうか。深い森の中にある”聖なる場所”というあれがもののけ姫の引用なのかもしれない。
朝、昼、晩と3回に分けて見終わった・・・。
今日は火曜日で店舗定休日。それでも、娘のお友達が遊びに来たり、息子の三者面談があったりして、いつもより人の出入りが多かった。
三連休明けで発送荷物が比較的多く特に大山を2つ発送できて助かった・・・。
いつもお買い上げありがとうございます。
1598歩 0.95km 15分 74.4kcal 1.9g
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2010-07-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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