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昨夜はランニングの後に動画サイトで無料公開中の松田優作主演「甦る金狼」を見た。
もう何回見ただろう。さすがに劇場公開時にリアルタイムで見たわけじゃないが、大学生になってビデオを借りられるようになったらすぐ見たんじゃなかったか。その後もDVDのレンタル料がセール中は何度か借りて見た。
今更ストーリーを書くまでもないほど定番。村川透監督。松田優作さんの存在感なしにはできなかった映画だと思う。脇を固める役者さんたちも名優で、見ていて懐かしくなった。成田三喜夫さんと小池朝雄さんの演じる”胡散臭い人物”表現は今見てもやっぱりすごい。成田さんの「金子がねぇ」と小池さんの「テープも?」のセリフ。やっぱりすごい。
風吹ジュンさんと松田さんのラブシーンは伝説化しているのでは、という絵。パンをかじりながらバック。このシーンが良くないとラストのいきさつに辿りつけないのでとても重要なんです。
ロケ地に東京湾の第一海堡が使われていてレア感がある。銃撃戦のシーンはこれでもか、と長回し。さすが村川監督。
周到な計画と怜悧な頭脳。そして鍛え上げられた肉体。カネ、女、地位。欲望を次々とわがものにしていく主人公。でも、その果てに待っていたものは虚無だった。死に至る病だ。
店舗定休日。女房と娘は朝飯を食べてから里帰り。息子は行かなかった。昼飯は男二人で弁当。
オークション出品作業ははかどらず。録音しておいたラジオを聴く。
夕食を食べに近所のM屋へ。野菜も摂らなきゃ、とセットのサラダも付ける。まあったく女子が居てくれないと男子体たらくだ(^^;。
仕事を終えてから、今日も動画サイトで「トワイライト・ゾーン」を見た。VHSは持っていたが、見たのは何年ぶりだろうか。何といっても2話目。老人ホームで缶ケリの話が良かった。スピルバーグ監督。「遊びを忘れたときから老いが始まる」。そのとーりだ、と思った。身体は少しづつ歳をとっていくが、心まで老いてはならない。・・・たしか「ハウル」に出てきたソフィーのテーマもこれだったな。ブルームさんの笑顔がいいんだ。
昔見た映画。一度見たと思って見ないでいると、いつの間にか面白く感じられるようになっていることがある。
最初だけじゃないなぁ・・・。
2176歩 1.30km 21分 98.5kcal 2.5g
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2010-05-04 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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