乃木坂から赤坂


ひさしぶりの快晴。ひさしぶりに3人でお出かけ。
仕事を終えてから昼過ぎに出た。地下鉄で乃木坂駅。国立新美術館の別館を遠目に見てから、ブラ・タモリで紹介された「明治の道」「江戸の道」を通ってミッドタウン前。昼飯は近くのSUB WAYへ。「チーズローストチキンサンド」を注文。実はここで食べるのは初めて(^^;。よくラジオで注文が難しいみたいに語られていたので正直躊躇していた。でも表示されている「ご注文の流れ」を参考にしながら頼んだら特に難しくなかった。案外薄味でおいしかった。ちなみに、スタバはまだ入ったことありません(^^;。「ホットください」と言う勇気がない。
ミッドタウンの中には入らず、檜町公園を散策する。ミツマタの花がきれいに咲いていた。公園の遊具がある場所はビルの日影になって結構寒々とした感じ。午後で気温が上がっていてよかった。檜坂を下りてまた登って。丘を一つ越えた先から細い道をぐいぐいと歩いていく。案外赤坂って昭和40年代の雰囲気が残っている場所だった。
商店街の先にある稲荷坂を登り降りしたあとに新坂を突っ切っていくと、いつの間にか青山通り。高橋是清記念公園の銅像を見た。献花されていた。さすが金融の神様だ。
薬研坂下のコンビニでおやつを買って食べてから、豊川稲荷前へ。 少しピンク色の濃い桜が満開できれい。メジロがさかんに蜜を吸っていた。赤坂御用地の際に沿う弾正坂を降り切ったところにあった九郎九坂を昇り降り。界隈は休日で人影もまばら。
弾正坂の先を歩いて行くと紀伊国坂に繋がった。目の前には弁慶掘と赤坂プリンスホテル。首都高が視野の右から左いっぱいに走っている。紀伊国坂を登っていくと、左手にいよいよ迎賓館が見えてくる。 ナナメから射す夕方の太陽に照らされた迎賓館のたたずまいはなかなかのものだった。
四ツ谷駅から総武線に乗って帰路。ひさしぶりの散歩でかなり張り切って歩いたと思う。
店に戻って仕事をしながらロケショーを聴く。ビデオ屋さんが半額セール中で、いよいよ「グラン・トリノ」を借りてきた。
クリント・イーストウッドのオーラがすごかったなぁ・・・。ストーリーに複雑さがない分だけ細かいディティールが丁寧に積み上げられていたと思う。それにしても、アメリカ人男性のクルマへの想いは並大抵ではない。強くて勇ましかったころの自分を投影した象徴以外の何物でもない、というかんじ。分身なんだね。
12266歩 7.35km 125分 534.4kcal 13.9g
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2010-03-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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