車窓から


朝は9時起き。
ウルトラマリンの空。女房は先日TDLへ行ったかわりに今日仕事。昼前に娘と出かける。「今日は出かけたくないなー」と娘はしぶしぶの様子。
地下鉄を乗り継いで有楽町線・江戸川橋駅下車。目の前に神田川と首都高高架橋。江戸川橋を渡って江戸川公園に入る。ここはずっと桜並木になっており、春にぜひ歩きたいと思わせる場所。右手が高台で左手が神田川。
結構切り立った高台があるため、脇から湧水あり。娘が手を突っ込むと「冷たいー」らしい。その先に遊具のある公園があり、しばし鉄棒やらブランコやら。案外こういう場所に満足する娘。
さらに川沿いを歩いて行くと右手が椿山荘の敷地になる。中を散策できるらしいが、また来た時のために温存。それよりも胸突坂へ向かう。
娘が「ここかなぁ」と様子を見に行った右手に見事な坂あり。関口芭蕉庵と神社の間の緑に囲まれながらひょろーっと胸突坂が伸びていた。坂を登り切ると、右手に古い日本家屋。左手に永青文庫。明治時代にスリップしたかのような雰囲気だった。ちなみに永青文庫は肥後熊本の細川家江戸屋敷跡。細川家ゆかりの資料・美術品が収蔵されているらしい。これからもこのあたりの雰囲気は保存されるようでよかった。
水神社にお参りしてから再び川沿いの道。ブラ・タモリのネタになった豊島区と新宿区の区界に立つ街灯を発見する。TVで見た風景が目の前にあることに娘はテンション高状態(^^;。クリーニング屋さんはお休みだった。
昼飯を食べよう、と大通りに出ると、目の前に都電・荒川線の早稲田駅があった(!)。
近くのモスで昼飯を済ませて早速乗車。なんと、終点三ノ輪橋駅まで160円で行けるらしい。大通りを渡る時には信号を守って止まるかわいらしさ。バスよりも一回り大きいだけだが、本数が結構あるので利用者は多かった。JRと接続する大塚駅ではドッと人が乗ってきて満員状態になったり、飛鳥山から王子駅までの下り坂にしびれたり、終点・三ノ輪橋駅前商店街の佇まいに感激したり、見どころ満載の路線なのだった。
思ってたよりも軌道は道路上を走っていなかった。これって路線廃止されなかった別の理由も想起させるけど、まあ、それはそれとして。
大関横町交差点から地下鉄に乗って帰る。1時間ほど横になってから仕事。「今日はどうだった?」と女房に聞かれ、「うん、楽しかったよ」と娘。そりゃよかった・・・。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。夕食を食べながら「科学くん」のスペシャル。
5851歩 3.50km 59分 258.9kcal 6.3g
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2009-10-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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