今日も1日店


くもり空。朝は涼しかった。
今日から世間はSWで5連休なのだとか。やっぱりうれしいですか?
明治になるまでの日本にはそもそも日曜日さえなかったのに、今では年間120日も公休日があるという。
朝飯を食べながら歌謡曲についてのTV。なかにし礼さんが解説。昨日第一回を見て、今日は第二回目。三拍子についての話だった。日本にはもともと三拍子は存在せず、明治になってから伝わってきた。そのため、当初は西洋音楽と三拍子はほとんど同義に扱われた。聴いたときにモダンな雰囲気を感じることができる三拍子の曲は、日本独特の七・五調の歌詞と融合して名曲を生んだ。それは例えば、古賀政男作詞作曲「影を慕いて」。
昨日の第一回ではご自身が訳詞を担当した菅原洋一・歌「知りたくないの」のヒットについて語っていた。もともとの英詩をそのまま直訳したら絶対に出てこない言葉が「ひらめいた」のだとか。日本語と英語は違うし、日本人とアメリカ人の言葉に対する感性も違う。ただの橋渡しではなく、日本人として歌詞を咀嚼して新たな言葉を生みだす作業。それが訳詞だった。実際の歌詞がどう書いてあったのかは、ここには書けないので調べてみてください(^^;。
昨日、今日と続けて見て、やはり音楽について言葉で表現するのは難しい仕事だな、と思った。どうしてか、と考えてみると、表現として音楽が言語よりも高い次元の表現だからじゃないか、と思い当たったりする。たとえば言語がタテxヨコの二次元世界だとしたら、音楽はそれに奥行きが加わる三次元、みたいな。あくまでもたとえだけど・・・。
昼過ぎ。ある方から大きなケーキをいただき、一同大歓喜(!)。早速お茶の時間にいただいた。うーん、おいしい。こんなの初めて食べましたよ・・・。
夕食前に女房と娘は連合町会会館へ。18時半から落語会が開かれるため。ワタシと息子は二人でお弁当を食べる。
オークション落札品のメール書きをしていると21時頃に二人が帰ってきた。娘はにこにこしながら「おもしろかったー」と第一声。そりゃよかったね。落語の面白さがわかるなんてなかなかのもんですよ。よほどおもしろかったのか、今聴いてきた話の内容を少ししゃべってくれた。ただ、題名はわからない。「ときそばはわかったんだけど」と言っていたが。
まあ、今日のところは、おしゃべりだけでお話の面白さをお客に伝える落語のすごさを噛みしめてくれればOKですよ。
747歩 0.44km 8分 33.0kcal 0.6g
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2009-09-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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