小名木川


晴れてきた。
9時までゆっくり寝る。朝飯を食べて3人で出かける。今日は小名木川散歩。旧中川と隅田川をつなぐ運河だ。徳川家康が江戸築城の際に小名木四郎兵衛に開削させた、とウィキペディアにある。歴史が長い(!)。
12時過ぎに半蔵門線・清澄白河駅。カフェのようなお店で早速昼飯。案外混んでいる。食べ終わって外に出るとカッと暑い。小名木川の際に出る。西深川橋のトラスが見えてきた。なぜか橋の袂に巨大シーラカンスの像がある。女房も娘もその巨大さに興味津津の様子。
そこから一本上流(?)の高橋まで行ってみる。そこからさらに上流の萬年橋は防潮扉があって見えなかった。親柱の「高橋」という文字に再び女子二人が激しく反応(^^;。表札じゃないよ。
下流へ向かって歩き出す。時折川面をパシャパシャと魚がいる。小さい魚が群れていた。これはなんだろうなぁ。しばらく歩いているうちに答えが見えた。ボラだろうね。成魚の群れが現れた。してみると、あの小魚の群れの生き残りがああやって成魚になっての群れなのかしら。
大横川(これも運河)との交差地点。かつては日本橋へ通じる運河として舟が行き交っていたんだろうな。現在は釣り客が釣り糸を静かに垂れているのみ。おそらくハゼ釣り。ボラを狙うには貧弱な竿だった。
で、いよいよ扇橋閘門。小名木川のここから東側は地盤が沈下しており、運河の水位を下げる必要がある。タモリ倶楽部でも登場したこの閘門はスエズ運河と構造的には全く同じ。今日は日曜日なので稼働していなかった。
ここから先は運河際に遊歩道が整備されておらず、普通の道を歩いた。途中、公団アパートのようなビルの横にあった滑り台だけがある公園で一休み。日陰に座るといい風が吹き抜けた。娘はそろそろ滑り台も卒業しかかっている。誰もいないときには何度か滑ったが、人が増えてくるとあっさりやめた。
横十間川との合流点にクローバー橋という人道橋がかかっている。そのすぐ横が親水公園として整備されていて、川の水を利用したアスレチックやボートに乗れるようになっていた。橋の上から川を見下ろすと、大きなボラがいっぱい泳いでる。ハゼ釣りの人たちが結構いる。もしもボラがかかったら大変なことになるだろうなぁ・・・。
横十間川を北に進み住吉駅から帰路。「たったひと駅分しか歩かなかったんだね」と女房。まあ、いいじゃない。それはそれで。
19612歩 11.76km 174分 970.8kcal 33.9g
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2009-09-13 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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