1日店


昨日昭和記念公園に行って思ったこと。
子供たちが小さいころから定期的に訪れていた場所なので、園内の様子はすでにあらかた知っている。その佇まいは季節によって相違があるものの、基本的にはほとんど変わらない印象を受ける。その一方で、訪れるこちら側が年月とともに変化していることを嫌でも思い知らされる。
同じ風景が広がる場所に来ると、以前来たときの印象がふわっとアタマの中によみがえる。その中には当然その当時の子供たちの印象も再現されている。最初に来た時は自転車の補助台に乗せていた、とか、ボートを喜び勇んで漕いだら、オールのササクレが指に刺さって取れなくなり、大泣きしていた、とか・・・。白い霧が発生して喜んで駈けていく様は、言葉で表現すれば同じだが、その後ろ姿は全く変わっている。そして、二度とその風景が再現されることもない。
背景が同じだけに、逆に時間経過の早さを驚くことになる。もうあれって5年も前のことだったか、とか。
今日の昼間。昼飯を食べながらTVを見ていたら、高畑淳子さんがしゃべっていた。TVのバラエティーではハキハキと明るい表情だけど、実は大変な苦労人。いわゆるシングルマザーでお子さんはお二人居るそうだ。モニターにパッと写ったお子さんの小さな頃の写真(二人ともとてもいい笑顔)を見て、思わず涙声になっていた。なんていうか、それだけで高畑さんの気持ちが伝わってきた気がする。そういう気持ちってワタシにもあるから。
早く成長してほしいと思う反面、小さかったあの頃の面影を失ってほしくないと思う親心。写真にはそういう気持ちが写りこむんだなぁ・・・。
今度昭和記念公園を訪れるのはいつになるだろう。そういう機会は来るのだろうか。
7114歩 4.26km 57分 383.3kcal 15.4g
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2009-09-07 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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