1日店


朝から快晴。
荷造り作業もそれほどなく、朝からオークション出品作業開始。やはり作業の遅さからくる在庫量の増加があり、店の中が混乱しかかってきている。それをかろうじて防いでくれているのは、オヤジがこまめに入荷した本を移動してくれているから。
実際にはアウトプットにもっと重点を置いてほしいところなのだけど、現実問題としてPCが扱えないオヤジとしては二か月に一度の古書展がほとんど唯一のアウトプット手段となっている。忸怩たる想いがあるとは思う。
ワタシとしては、PCを扱えるようになってそれを乗り越えてほしいと思っている。
息子は高校進学が決まった時点で、自分用PCを買った。昨日届いたので、早速PC漬けになっている(^^;。まあ、購入当初はそれも仕方ないと思うけど、実際にはまだ高校生だから、PCの前に座った時間が効果に比例することはあまりない。もちろん後の影響まで断言はできないのだけど。
論壇系ポッドキャストの過去の回を聴きなおしていたとき「あの時ああしておけば良かった」と思ったところで、タイムマシンがないんだから思うだけ無駄、という話があった。さらに、である以上は、過去の出来事はすべて良かった、と思うしかない、という意見もあった。これは確かにそのとおりの話で、どこに成果を求めるかによって変化してしまう問題でありつつも、次々押し寄せてくる”未来”に対抗するためには、過去をウダウダ考えているヒマなどはない、という話になる。反省はアリでも、後悔はムダ、ということだ。
そんなの精神的に強くないとムリじゃね?とも考えたけど、これは自分の内面で済む問題である以上、自分が内面を変えてしまえば解決する話で、他者を説得して状況を変える話よりずっと簡単なことだったりする。誰に迷惑をかける話でもない。
この回は「失敗」がテーマだった。失敗とは、自分がそれを失敗と思えばすべて失敗になる。すべてが成功だったと思えば、失敗は消える。内面の問題じゃないか。という意見がパネリストの大半を占めた。
息子はいつの間にかポーカーフェイスを身に付けている。あまり感情を表に出さない分だけこちらは彼をつかみかねて不安になったりするが、それはむしろ彼が身につけ始めた社会との向き合い方のスタイルなのかもしれない。
まだわからない。見守っていきたい。っつーか、見守るしかできない(^^;。
ほとんど丸一日PCの前に座っていた息子を見て。
1107歩 0.65km 11分 48.3kcal 0.9g
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2009-03-07 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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