1日店


朝から天気悪い。
今日も出かける予定なし。どうにも咳が出るので、医者に行こうかと思ったら木曜日だった(^^;。仕方ない、明日だね。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
店の棚が店の棚として機能しなくなってどれくらい経つだろう(^^;。そのことに気がついたのはもう随分前だ。一番最初はまだワタシが明古で経営員をしていた頃だったかもしれない。その時は気がついただけで何も行動しなかった。売上の主力はネットでの販売が大半を占めるようになった。経営員の仕事から退いた後に組合の理事をやったので、やっぱり問題を先送りした。オヤジがワタシと似たような認識を持つまでほっておくのも近道かも、とも思っていた。こういう話は言いだすタイミングが一番大事なのだ。
そしていよいよ昨年、他に理由があったことも手伝い、棚の一部を撤去した。棚の半分も閉鎖してバックヤード化したので、店に出している本はざっと当初の1/3になった。実は、現在ではこれでも多いと感じている。店で本は動かなくなってしまった。
休みの日にターミナル駅にある新刊書店を覗くとほとんどが大型店舗になっている。いつもその広さに驚く。たくさんの選択肢。そこから何を選ぼうか。選択肢が多すぎると買いたいものがわからなくなる気がした。適当に「今読むべき本」が一棚に集められている神保町の新刊書店のような方式がありがたい。お客として本屋さんに入るとそんな感想を持つ。書店ってやっぱり奥が深い。ほどよい出展数を心がけていくのも一つの方法じゃないか、と思っている。
雨が降っていたので、仕事を終えてからDVDを見た。内田けんじ監督「運命じゃない人」。非常に凝った構成で、主要登場人物5人の間に起きた半日間を追った物語。5人それぞれの時間軸で半日を追いなおすという描き方は、先日見た同じ監督の「アフター・スクール」と共通する何かを感じた。
緻密な演出で場面場面に無駄がない分だけ、ラストシーンの後が気になる(^^;。彼女はおカネを開けて見たから戻ってきたのかな、など。カネなのか人なのか。実利なのか安らぎなのか。2作見てみて、監督さんは女性恐怖症なのかもな、と思った(^^;。
660歩 0.39km 6分 40.2kcal 0.3g
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2009-02-26 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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