城ケ島


朝は少し早起きして城ケ島まで3人で出かける予定。
第三京浜・横横道路を通って城ケ島到着は9時ごろ。公園前駐車場にクルマを停める。水仙が10万本咲いていると案内にある。たしかにいい香りが漂っている。
散策路を歩いていると展望台。昇ってみると大パノラマ。目の前に太平洋。浮かぶ釣り船。左に安房崎灯台が見える。右に断崖絶壁とうみう生息地。
すぐ脇に岩場まで降りる階段があった。娘が「行ってみよう」と先導役。結構急な階段を降りると到着。城ケ島の白黒した岩場が広がっている。ここを”冒険”するのが娘は楽しいらしい。
さっき管理事務所でもらったパンフレットに「奇岩めぐり」があり、波に削られて出来た岩の形の写真がずらり。実物を見てもどこがどうなっているのかわからない”作品”もあったが、小熊のあくびと、大型魚の化石はわかりやすくて良かった。
安房崎灯台は島の東側突端にある。岩場からにょっきり生えているので、異様な印象。傍まで寄ってみると、入口のドアが宇宙船のハッチみたいで、なんだかロケットのようにも見えてくる。ヌっとあるもの。
階段を昇って公園に戻るころには気温が上がって暑いほど(^^;。早起きして眠い娘は、腹が減ってちょっとダレながらも、島の西側にある飲食店街まで歩いてくれた。大通りから少し入った場所にある三海荘というお店に入った。娘は天丼。女房は鯵のたたき定食。ワタシはカワハギの煮付け定食。おまけに取ったイカキモの煮付けが絶品。本当は日本酒と一緒に頂くべきところだろうなぁ・・・。おいしかった。
再び岩場に出る。面した民宿からライブの歌声が聞こえる。食事が終わって元気になった娘は岩場探検再開。あちこちに釣り人。何が釣れるのだろうか。
歩いているうちに馬の背洞門のそばまで来た。城ケ島の岩場は関東大震災の時に地盤が隆起して海上に姿を現したという。馬の背洞門も隆起以前は船が間を通っていたというから驚き。
女房と娘が貝殻集めに熱中している間、ワタシは磯の潮だまり観察。しゃがんでじっとしていると、いろいろなものが徐々に見えてくる。彼らが動き出すからだ。ヤドカリ、小魚、カニ、ウニ、ウミウシ。イソギンチャクもカメノテも居る。水もきれいだった。見ていて飽きないなぁ。
洞門横から階段を昇って展望台からうみう生息地(天然記念物)を観察した。
クルマで大橋を渡り、うらりでマグロを買う。高速道までが大渋滞(^^;。参りました。
10871歩 6.52km 114分 473.3kcal 12.2g
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2009-02-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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