今日も1日店


曇り空。
朝飯を食べながら「亀は意外と速く泳ぐ」を再び見る。裏音声で三木監督と映画評論家氏が対談していたのも全部聞いてしまったから、これで3度目か(^^;。
その中で監督は、上野樹里さんが岩松了さんやふせえりさんの作る”空気”にフラットな演技のままで突っ込んでいける才能がある、と評していた。また、途中から何か吹っ切れたのか、あの空気に馴染んで演技も抜群に良くなった、とも語っていた。
三木組の作る”ちょっと変わった世界”にビックリしながらも興味津津な役どころで、次第に雰囲気に馴染んでいく。そんなキャラクターを演じた上野樹里さんは、後の「のだめカンタービレ」では”ちょっと変わった世界”の住人であるのだめを見事に演じていた。最終回ではスパイ役だった岩松了さんがのだめの父親役として登場しているところもなんとなく象徴的だ。
1か月ぶりの歯医者。よく磨けています、とのことだった。
店に戻って荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
一段落したころに昼飯。「亀は・・・」の続きを見る。最後まで。こういう映画って終わらせ方はやっぱり難しいのかな。ずっと続いてしまいそうな流れのまま不意に終わる感じだった。スパイだった彼らの本当の活動も目的も最後まで描かれない。おそらくそのあたりはこの映画にとってどーでもいいことだったはずなのね(これをマクガフィンと呼ぶらしい)。
オークション出品作業をしながら論壇系ラジオのポッドキャストを聴く。先日ワタシも見てきたゲバラの映画について語りながら、現代にゲバラをあてはめるとどうなるのか、について喋っていた。ゲバラ主義を貫くと経済は活性化しないという結論に至り、キューバが現在においても革命を継続している姿はもっと評価されていい、ということだった。
今週のアーリー・モーリーでは、オバマ大統領がエネルギー革命をこれからの主眼に据えることについて語っていた。政府が大きいか小さいかが問題ではなく、動いているかどうかが問題。その通りだろう。
自動車はガソリン車から電気自動車に代わる。脱石油社会を作るために新しい産業を興す。これがアメリカの考える”次”だということだ。
日本の”次”は何だろう?それが争点にならなければ選挙があったって投票できないぜ。
夕食後は落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
532歩 0.31km 5分 23.3kcal 0.0g
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2009-01-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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