荒川ロックゲート


朝から快晴。寒い。
朝飯を食べてから一仕事。昼前に出た。今日は荒川ロックゲートまで行くことになっている。去年の終わりにタモリ倶楽部で水門特集を見たためだ。場所は荒川のほとり、都営新宿線東大島駅下車。
それだけではなんだから、途中に月島を入れることにした。日比谷線の築地駅で降りる。本願寺のインド式に感歎してから、勝鬨橋を渡り、月島西仲通り商店街のもんじゃを頂く、というコース。毎年1回は辿っている気がする。
勝鬨橋から見た月島の光景が年を経るごとにみるみる変貌していく。にょきにょきと巨大マンションが建っていて、開発は急だ。10年位前まで開発が抑えられていたのが奇跡だったのだろう。冷静に考えれば銀座まで徒歩圏の超一等地なのだ。
もんじゃはいつもの同じ店へ。すいていていつでも座れる。今日は三年越しの宿願:カレーもんじゃを最初に注文した。毎度女房たちに「えー?カレーってどうなの?」と言われてつい注文できなかった。食べたら普通のおいしかった。娘はもんじゃやお好み焼きが好きじゃないと言っていたのだけど、「カレー味だったから食べられた」と言った。これをきっかけにもんじゃが大丈夫になればいいね。
月島駅から大江戸線で森下まで。都営新宿線に乗り換えた。郊外のマンション群のど真ん中に東大島駅があった。そこから荒川沿いに歩いて15分。煉瓦色した荒川ロックゲートがそこにあった。潮の満ち引きで水位が上下する荒川と、上下しない水路にはおよそ2、3mの高低差がある。その水位を調整してから通行する船を通す閘門がこのロックゲート。今日は日曜日で残念ながら稼働していなかったが、大ぶりにできている門で隔てられた水位が上下する水路と、荒川の水位は確かに大きく違っていた。荒川の方が高かった。良く考えると不思議なのだけど、現実にそうなっているのを見て確かめるのは意味のないことじゃない。
荒川は約3kmで河口に至る地点。水温が高いらしく、東京湾に浮かぶ巨大船が蜃気楼で浮かんで見えた。
女房がしきりに寒いと言い出し、帰ることにした。マンション群の谷間にあった公園の鉄棒で娘が逆上がりを披露。両親ともできないのに娘ができるようになるとは。
ワタシだけ渋谷に寄ってハンズへ向かう。センター街のものすごい人ごみ。カイロ用のベンジンを買って帰る。その後、隣で夕食した。
10987歩 6.59km 108分 488.3kcal 13.0g
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2009-01-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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