今日も1日店


朝から晴れ。
今日から子供たちは学校。息子は弁当を持って行ったらしい。通常と変わらない日に戻った。やれやれ(^^;。
朝飯を食べながら水滸伝のTV。語り手は北方謙三氏。氏は大著「水滸伝」を5年以上かけて書き上げた。ただし、小説作品として見た水滸伝にはプロットに不満がある、として、氏独自の解釈でプロットにまで手を付けて再構成したのだという。氏の並々ならぬ水滸伝に対する創作意欲はどこから来ていたのか、について氏自身が語っていた。
原作の水滸伝は湖に囲まれた梁山に築かれた砦・梁山泊に集った豪傑たちが、汚職にまみれた政府役人を倒すために立ち上がる物語。氏が不満に思っていたのは、その豪傑たちが最後には政府の兵隊になってしまう、という構成に対してだった。
第一回目なので、ストーリーに関してはまだ深く掘り下げていないが、氏の中で水滸伝の物語は、学生時代にリアルだったキューバ革命の再来のような存在として映ったのだという。晁蓋と宋江という首領をゲバラとカストロに見立てると、人物像が生き生きと立ち上がってきたらしい。
水滸伝の話を見ていたというのに「チェ28歳の革命」という映画を見に行きたくなる、っちゅう不思議な番組になった。北方氏の語り口が熱い!
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は当初交換会へ行くつもりでいたのだけど、次々と湧き出るように仕事が出現したことで行くことを断念した。まだまだやるべきことがあった。そして、明日、明後日も交換会はあるのだった。あせることはない。そう自分に言い聞かせながら今日も感謝を込めて荷造り作業に精を出した。
オヤジは午後、愛書会展の展示作業のために東京古書会館へ向かった。時折荷造り作業を中断してオークション出品作業も並行して行う。あれかこれか、もいいのだけど、あれもこれも、が今だと思う。ただのカンだけど。
オヤジは意外に早く17時ころには戻ってきた。普段なら寄ってくるはずの山の店には行かなかったらしい。夕食を近所の弁当屋さんで買ってきて母親と二人うまそうに食べていた。
夕食時、仮装大賞を見る。いつ見ても楽しいなぁ。娘はこの番組が大好きで、何を置いても「見る!」と言ってニコニコしている。いずれ「出場したい」とか言いだすとまた楽しいんだけど、そこまではムリかな(^^;。
明日は雪が降る、と天気予報が言う。
7845歩 4.70km 62分 425.4kcal 18.7g
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2009-01-08 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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