今日も1日店


朝から快晴。布団を干す。
店舗は定休日。子供たちはまだ冬休みだ。朝飯を食べてからメールマガジンを出して荷造り作業開始。昼までには終わってしまう。連日多かったがさすがに一服感。30通ほど。いつもお買い上げありがとうございます。
たまっていたポッドキャストとラジオの同録を聴きながら仕事。年末から年始にかけての状況を論評する内容が多かった。報道系の番組や論壇系の番組ではほとんどが悲観的な状況をしゃべっている。新聞も同様。これだけメディアが世の中を真っ暗に描きたがるのにはひとつ理由がある、と、裏事情をチョロっと喋っている番組があった。ニュースとしても報道されていたことだが、メディアが軒並み赤字体質になっているから、だという。もちろんワタシごときには本当の理由などわかりようもないが。
ゲーム世代の論客が言う:あの憎いボスキャラを倒したらなんとかなる。でも、倒したあとはどうなるんだろう。なあに、きっと誰かがやってくれるさ。・・・いままでならあった(かもしれない)こんな構図が成立しにくくなっているのでは?と識者。
出てくるキャラ、出てくるキャラをみんな潰して行ったら仕舞いには潰すべきものがなくなってしまう。潰すけど自分ではやらない。そんな時代なのかもしれない。
聴いていると気持ちが暗くなる内容が多い。そんななか、アーリー・モーリーでは、壊れてしまったノートパソコンから大事なデータの入ったHDDを誰の手も借りずに取り出すことに成功した、という話をしていた。アキバへ通って作業の行程や工具について店員に質問したが、あまりそういうノウハウを教えてくれる店はなかったらしい。ネットで調べ、自分で作業を完結出来たこと、それ自体が一つのノウハウとして自分に備わった、とし、これも一つの経済活動と考えていいのでは、という。話はそこで終わらず、会社単位ではなく、こうした個人単位での経済活動もまとまっていけば大きな流れになる可能性がある、と、希望的な内容に発展させて番組は終わっていた。聴いていて連想したのは、かのホンダ創業者の話。一代で世界企業を作りあげた。
一旦壊れたものは修理するよりも新しく作り直すほうがいい場合がある。ネットという情報インフラが整っている現代、世界では新しい方法を使って新しく大統領になった人まで出現していることを考えたとき、次の回復はあらゆる意味でのチェンジが成された事業から出発するような気がしている。
8333歩 4.99km 63分 469.0kcal 21.5g
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2009-01-06 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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