明古クリスマス市会


約一ケ月前に頼まれたお手伝い。
今日は年に一度の明古クリスマス大市会。普段の通常市会を拡大して開催する。かつて経営員をやらせて頂いたご縁があって、開札のお手伝いに出かけた。
無論、開札だけではつまらない。優品が会場所せましと陳列されている。年末という状況を考えて入札をセーブするのも充分に理のある分別と知りつつ、イザ品物を目の前にすればそんな気持ちはどこかへ飛んで行ってしまうのだった(^^;。
入札を終えたころに集合時間。お手伝いで召集された中央市会経営員の皆さんもジャスト・オンタイムでご集合。今日はよろしくお願いします。
開札開始時刻。あらかじめ予定された場所から順にかなりの大人数で開札作業が始まった。今流行の写真集、美術書などが開いていく。今の相場を形成する瞬間に立ち会う醍醐味。開札を担当すると、あの人がこんな札を書いている、という、言ってみれば専門業者が持っている”ノウハウ”が数字というかなり具体的な形を以てワタシの手の上で戦っていた。それはもう好きな者には醍醐味という以外にないが、好きではない人にとってはタダの仕事でしかないという、なんとも説明のしようのないニュアンスで表現される。経営員をしていると、まるで学生が学生である身分の尊さを卒業して初めて知るような感覚で、自分の立場の”特殊性”を生かせないこともある、と終わった後の飲み会で知る。もったいない。実にもったいない(!)。
今の自分。1年後の自分。5年後の自分。いったいどんな自分になっているのか。
死んでいるかもしれない。かろうじて生きているかもしれない。今よりもいい場所にいるかもしれない。
それはすべて、”現在の自分”がどんな風に生きるのかにかかっている。5年後の自分は自分が決める。今何を想い、何をしているのか、が、自分の5年後を決定する。
今の仕事を楽しくするのも、辛く苦しいものにするのも自分次第。すべては自分の捉え方次第だ。辛いと思いながら仕事をすれば当然仕事は辛くなる。楽しく仕事をするなら、その先の見通しも自ずと明るくなる。アタリマエのようでいて自覚しづらい問題だ。
まずは自分の半径10m。そこをどーにか出来なければその先はない。
仕事がはねたあとの飲み会は沁みましたよ。
7081歩 4.24km 68分 327.7kcal 8.4g
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2008-12-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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